ITパスポート 2013年度の過去問
2013年度 春期 100問
- 問1特定電子メールの義務は受信拒否先の表示と同意記録の保存
- 問2ROEは当期純利益÷自己資本で測る株主資本の収益性
- 問3ERPは経営資源を一元管理して全体最適を図る手法
- 問4開発・運用を海外に委託するのがオフショアアウトソーシング
- 問5企画のシステム化計画ではQCDの目標と優先順位を決める
- 問6MBOは経営陣が自社を買い取って経営権を得る手法
- 問7直列工程の生産能力は前工程の良品数がボトルネックになる
- 問8SCMは供給の流れ全体を最適化し在庫と時間を減らす
- 問9損益分岐点販売量は固定費÷1個当たり限界利益
- 問104PはProduct・Price・Place・Promotionの四要素
- 問11インターネットのビジネスモデルを守るのは特許法
- 問12ワークフローシステムは申請・承認の流れを電子化する
- 問13著作権は創作した表現者に自動的に発生し帰属する
- 問14方針管理はトップの目標を各階層へ展開して改善を回す
- 問15BTOは受注後に部品から組み立てる受注生産方式
- 問16全体最適化計画は中期経営計画の理解から始める
- 問17B to Eは企業が自社従業員に提供する取引形態
- 問18JANはメーカコードが申請制、商品コードは自社設定
- 問19技術戦略は技術抽出→変化の予測→技術の見極めの順
- 問20派遣労働者の苦情処理は就業先である派遣先の責任
- 問21家電などに組み込まれた制御用の小型機がマイクロコンピュータ
- 問22事業部制は製品・顧客・地域別に利益責任と職能をもつ組織
- 問23要件定義では利害関係者のニーズと要望を明確にする
- 問24SWOTは内部の強み弱みと外部の機会脅威を整理する
- 問25紛らわしいドメイン名の不正取得は不正競争防止法違反
- 問26役員選任と合併は株主総会の決議事項、執行は業務側
- 問27個人を識別できれば映像・音声・書類も個人情報
- 問28経常利益は営業利益に営業外損益を加減して求める
- 問29VEでは価値=機能÷コストとして把握する
- 問30経験不足が原因なら事例とテンプレートで着手を助ける
- 問31全般統制は開発・運用など全社共通の土台を整える統制
- 問32実環境相当で性能要件を確かめるのはシステムテスト
- 問33システム要件定義ではまず対象範囲を明確にする
- 問34人的資源計画では各メンバの役割と責任を明確にする
- 問35引渡し後の欠陥に開発側が負う責任が瑕疵担保責任
- 問36n人の1対1経路数はn(n−1)÷2で急増する
- 問37ホワイトボックステストは内部の分岐網羅でケースを作る
- 問38スコープ変更管理の対象は成果物や作業範囲に響く変更
- 問39PMOは共有資源の調整とPM支援を担う横断組織
- 問40共通フレームは発注者と受注者の共通の物差し
- 問41保守は納入後のシステムを修正し環境変化に適合させる
- 問42詳細設計の次はプログラマがコーディングを担う
- 問43リスク値は確率×損失、同値なら期限が近い方を優先
- 問44作業の順序と依存を表しスケジュールを組むのはアローダイアグラム
- 問45拠点の長期停止に備えるには遠隔地の代替拠点が要る
- 問46機能性は仕様どおり動き正しい結果を出す品質特性
- 問47監査人が対象と利害関係を持たないことを独立性という
- 問48FP法は機能の数と難易度から開発規模を見積もる
- 問49画面や帳票など利用者から見える仕様は外部設計で決める
- 問50コスト見積りの精度は工程が進むほど高くなる
- 問51システム監査は独立した第三者が統制の適否を評価する
- 問52DoSは大量要求でサービスを提供不能にする可用性攻撃
- 問53アルゴリズムは目的を達成するための明確な処理手順
- 問54スキャナの解像度は1インチ当たりのドット数dpiで表す
- 問55他表の主キーを参照する列を外部キーにして整合性を保つ
- 問56タッチパネルは画面に直接触れて操作する入出力一体型装置
- 問57CPUと出力が並行動作するときは装置ごとに時間を追う
- 問58ワンタイムパスワードは使い捨てで再利用を防ぐ認証
- 問59シンクライアントは端末を最小化しサーバで集中管理する
- 問60リンク後の実行可能な機械語プログラムがロードモジュール
- 問61グループ化した合計の降順では最大値のグループが先頭
- 問62ランサムウェアはデータを人質に金銭を要求する不正プログラム
- 問63不揮発性はROMとフラッシュ、DRAM・SRAMは揮発性
- 問64ウイルス対策は定義ファイルを更新し続けることが基本
- 問65プルダウンメニューは一覧から一つを選ばせる入力部品
- 問66起動順はBIOS→OS→常駐アプリケーション
- 問67条件で行を絞るのが選択、列を取り出すのが射影
- 問68守りたい機器はすべてルータのLAN側に接続する
- 問69HTMLはタグで文書構造を指定するマークアップ言語
- 問70DVDはレーザ光を使い読取専用から書換型まで扱える
- 問71情報セキュリティは全社の枠組みで全員が役割を分担する
- 問72NATはプライベートIPとグローバルIPを相互変換する
- 問73ミラーリングの実効容量はストライピングの半分
- 問74HTTPSはブラウザとWebサーバの端から端まで暗号化する
- 問75使えなくなる事故は可用性、漏えいは機密性の問題
- 問76共通鍵はn人ならn(n−1)÷2個必要で急増する
- 問77CGIはサーバ側で処理し動的にページを生成する仕組み
- 問78Unicodeは世界の文字を一つの体系で扱う文字コード
- 問79映像・音声の圧縮はMPEG、静止画はJPEGなど
- 問80盗難時の漏えい対策はハードディスクの暗号化が有効
- 問81盗難防止は固定や施錠保管などの物理的対策
- 問82XORは(A OR B)かつ(NOT A OR NOT B)で表せる
- 問83稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)
- 問84IMAP4はサーバ上で状態管理し複数端末で同じ表示
- 問85依頼メールには目的・対象・回答方法・期限を明記する
- 問86多数への一斉送信はBCCでアドレスを互いに隠す
- 問87回答は文書に記入し返信メールに添付して送る
- 問88回答は分別保管し識別できる名前で部署別に整理する
- 問89稼働後のサポートには保守・運用の業務委託契約が要る
- 問90サービス提供時間と対応範囲で要望の可否が決まる
- 問91サービス水準は時刻や時間で数値化して定義する
- 問92改善要望も時間などの数値で条件を明示する
- 問93移動合計は前月の値+当月-前年同月で更新する
- 問94移動合計は季節変動をならし長期の傾向を示す
- 問95月ごとの変動と移動合計の長期傾向は分けて読む
- 問96年間目標は今年の実績×1.1、月別は構成比で配分
- 問97複数経路の到達率は経路ごとの積の合計で求める
- 問98広告比較は獲得1件あたりのコストで判断する
- 問99手続に進んだ数と完了数の差が離脱の大きさを示す
- 問100電子証明書による暗号化通信が安全な取引の土台
2013年度 秋期 100問
- 問1著作権は創作者に発生。外注では特約がないと自社に来ない
- 問2業務のルールは業務要件定義で洗い出すのが原則
- 問3ROEは自己資本に対する利益率。株主目線の収益性指標
- 問4個人情報の要件は「特定の個人を識別できるか」
- 問5SCMは供給の流れ全体を最適化し、納期と在庫を改善する
- 問6当期純利益=経常利益±特別損益-法人税等
- 問7計算書類を監査するのは会計監査人(公認会計士・監査法人)
- 問8MOTは技術革新を事業価値へ結び付ける技術経営
- 問9オプトインは事前同意あり、オプトアウトは事後拒否
- 問10SOAのサービス=業務上意味をもつ独立した機能単位
- 問11経営理念は企業の使命・存在意義を示す最上位の考え方
- 問12配分問題は組合せを列挙し、合計が最大になる割当てを探す
- 問13収益と費用=損益計算書、一時点の財政状態=貸借対照表
- 問14機会損失の指標は欠品率。売り逃しの発生度合いを直接測る
- 問15複数項目のバランス比較にはレーダチャート
- 問16組込みシステムは機器に内蔵され特定機能を制御する仕組み
- 問17RFPは発注側が作り、ベンダへ具体的提案を求める文書
- 問18SWOTの機会・脅威は外部要因、強み・弱みは内部要因
- 問19企画プロセスでシステム化の範囲と全体構成の大枠を決める
- 問20情報戦略は経営戦略との整合を確認しながら立案する
- 問21Bluetoothは周辺機器をつなぐ数メートル級の近距離無線
- 問22ターゲットマーケティングは市場を細分化し狙う層へ集中する
- 問23意匠法はデザイン、商標法は名称、著作権法は表現を守る
- 問24情報リテラシは情報を活用できる人の能力を指す
- 問25JITは後工程引取りで必要な分だけ作り在庫を減らす
- 問26TOBは条件を公告して市場外で株式を買い集める公開買付け
- 問27不正アクセス禁止法はID・パスワードの無断提供も規制する
- 問28業務処理統制は個別システム内で処理の正確性を担保する
- 問29サービスデスクは利用者の問合せを受ける単一窓口
- 問30継続的なサービス改善の管理サイクルはPDCA
- 問31応答時間などの非機能要件はシステム要件定義で決める
- 問32スコープ管理は作業範囲を過不足なく定義し管理する
- 問33SLAはサービスの範囲と品質水準を明文化した合意文書
- 問34ウォータフォールは工程を順送りし完了判定して次へ進む
- 問35システムテストは機能と非機能の両方を要件に照らして検証する
- 問36フリーアドレスは固定席を設けない働き方のオフィス形態
- 問37システム監査の対象は企画から運用までライフサイクル全体
- 問38監査人は改善を実施せず、状況の確認と評価を行う
- 問39統合マネジメントは各領域を横断して変更と整合を調整する
- 問40詳細設計でコーディング単位のプログラム仕様が確定する
- 問41施策の評価は活動量ではなく目的の達成度で測る
- 問42コンティンジェンシー予備は範囲内の不確実な事象への備え
- 問43要件定義は業務→システム→ソフトウェアの順に詳細化する
- 問44インシデント管理は復旧の速さと未処理の滞留状況で評価する
- 問45変更に伴う横断的調整と変更管理は統合マネジメント
- 問46ベンチマークは他の実績を基準に自らの水準を比較評価する
- 問47無停止の要はハードウェアの多重化による冗長構成
- 問48ソフトウェア導入は実行環境への設置と初期設定を行う工程
- 問49設備・入退館など物理的環境の管理はファシリティマネジメント
- 問50バイオメトリクス認証は身体的・行動的特徴で本人を確認する
- 問51主キーは表に1つ、外部キーとインデックスは複数設定できる
- 問52並列は1-(1-稼働率)の積、直列は稼働率の積で計算する
- 問53画面表示用データを保持する専用メモリがグラフィックスメモリ
- 問54「AのうちBまたはC」はA AND(B OR C)で表す
- 問55インタプリタは逐次実行、コンパイラは目的プログラムを生成
- 問56リスクは特定→分析→評価→対応の順で扱う
- 問57監査指摘を受けた是正はPDCAのA(改善)にあたる
- 問58ApacheはオープンソースのWebサーバソフトウェア
- 問59NASはLANに直結して使うファイルサーバ専用機
- 問60署名は送信者の秘密鍵で生成し、受信者は公開鍵で検証する
- 問61ラスタは点の集合。拡大に弱く解像度が上がると容量も増える
- 問62ブロードバンドは広帯域・常時接続で大容量通信に適する
- 問63IPv6は128ビットでアドレス枯渇に対応するプロトコル
- 問64両方0のときだけ1になる演算はNOR=NOT(x OR y)
- 問65FTPは転送、DHCPは設定配布、NTPは時刻同期、POPは受信
- 問66マルチコアは並行実行で性能向上。コア数比例の性能にはならない
- 問67更新の消失を防ぐには読取り前にロックし書込み後に解除する
- 問68パケット交換は回線を共用し、分割して送る。帯域保証は回線交換
- 問69RSSはサイトの更新情報を配信するための記述フォーマット
- 問70OSは常駐して資源を管理する基本ソフト。複数導入も可能
- 問71WANは離れた拠点のLAN同士を広域で結ぶネットワーク
- 問72暗号化が守るのは機密性。復旧や犯人特定はできない
- 問73HTTPSはSSL/TLSでHTTP通信を暗号化する仕組み
- 問74ゼロデイ攻撃は修正プログラム提供前の空白期間を狙う
- 問75機密性を直接高める代表的な対策は暗号化
- 問76nビットで表せる組合せは2のn乗。2バイトなら65,536通り
- 問77マルウェアは悪意あるソフトウェア全般を指す総称
- 問78スキャナは紙面を読み取り画像をディジタル化する入力装置
- 問79DMZは公開サーバを隔離し内部への被害波及を防ぐ領域
- 問80CSSは見た目の指定を分離し、サイト全体の統一を図る
- 問81MACアドレスフィルタリングは端末固有の番号で接続を選別する
- 問82デバイスドライバが周辺機器の違いを吸収し利用可能にする
- 問83暗号化は漏えい対策。マルウェア感染そのものは防げない
- 問84PLCは電力線に通信信号を重ねてLANを構築する技術
- 問85コミュニケーション経路数はn×(n-1)÷2で求める
- 問86守秘義務契約は見積り段階で開示する情報の漏えいを防ぐ
- 問87仕様据置きで期間短縮すると、変わるのは納期と契約金額
- 問88期間短縮は作業自体の短縮と後続作業の並行実施を組み合わせる
- 問89営業・管理部門の人件費は販売費及び一般管理費に入る
- 問90原因分析は事実に沿って原因から結果へ向きをそろえて整理する
- 問91簡素化は作業を残しつつ手間を減らす。廃止・統合・置換えと区別
- 問92重み付け評価は各評価点に重みを掛けた合計で比較する
- 問93命名規則は各要素の桁数どおりに埋めるのが基本
- 問94ひな形は名前を付けて保存してから編集し、完成後に共有先へ移す
- 問95名前順で並べるには前方一致をそろえ、連番は桁数を固定する
- 問96パスワード要件は桁数と文字種の両方を満たす必要がある
- 問97RFIDは複数同時読取が可能で、一括処理による時短に効く
- 問98既存データを流用する移行では、キーとなる番号体系を変えない
- 問99読取り技術で解決できるのは把握の問題。連絡手段の課題は別
- 問100得られる情報は記録項目の範囲内。個人属性は記録がなければ集計不可