ITパスポート 2015年度の過去問
2015年度 春期 100問
- 問1システム管理基準は情報システムの統制、監査基準は監査人の行為規範
- 問2個人情報は取得時に明示した利用目的の範囲内でのみ使える
- 問3OJTは実務を通じた訓練、Off-JTは職場を離れた研修
- 問4社内SNSの狙いは交流を通じた人脈と知識の共有
- 問5KPIは目標達成の進捗を測る数値指標
- 問6BIは蓄積データを分析し意思決定に生かす仕組み
- 問7NDAは業務で知った機密を漏らさないと約束する秘密保持契約
- 問8企画は課題を定め、要件定義は満たすべき要件を定める
- 問9派遣社員の雇用主は派遣元。派遣先とは指揮命令のみの関係
- 問10要件定義は利害関係者のニーズを識別し要件化する工程
- 問11投入量=必要な完成数÷歩留り。割り算であることに注意
- 問12PPMの2軸は市場成長率と市場占有率
- 問13SFAは営業情報とノウハウを共有し営業活動を効率化する
- 問14JISは国際規格との整合に配慮した任意の国家規格
- 問15コピープロテクト回避ツールの販売を禁じるのは著作権法
- 問16RFPは提案を募って発注先を選ぶための依頼文書
- 問17コモディティ化は機能差の消失により価格競争に陥ること
- 問18BSCは財務・顧客・業務プロセス・学習の4視点で評価する
- 問19SEOは検索結果で自社サイトを上位表示させる工夫
- 問20SaaSはソフトをネット経由で使うクラウドの代表形態
- 問21更新で永続保有できる工業所有権は商標権だけ
- 問22行動規範の教育と内部通報制度がコンプライアンスの柱
- 問23プロダクトは何を作るか、プロセスはどう作るかの革新
- 問24RFMは最終購買日・購買頻度・購買金額の3指標
- 問25DFDは処理とデータストアの間のデータの流れを表す
- 問26職能別組織は専門機能ごとに部門を分けた組織
- 問27シミュレーションは条件を変えモデルを動かし将来を試算する
- 問28ERPは基幹業務を統合し全社の資源配分を最適化する
- 問29ナレッジマネジメントは暗黙知を形式知にして組織で共有する
- 問30社外取締役の設置は経営を客観的に監督する統治の要
- 問31コンカレントエンジニアリングは工程を並行させ開発期間を短縮する
- 問32ウォータフォールは工程を順に進め手戻りを前提としない
- 問33職務分掌は担当と権限を分け相互牽制で不正を防ぐ
- 問34受入れテストは発注者が実施し、合否も発注者が判断する
- 問35技術的な実現性の確認にはプロトタイピングが有効
- 問36ファシリティマネジメントは建物・設備など施設の維持管理
- 問37Actは評価結果を踏まえて計画や仕組みを見直す段階
- 問38SLMは合意したサービス水準を維持・改善する活動
- 問39システム監査の評価は必ず監査証拠に基づいて行う
- 問40統制が有効に働いているかを検証する手段がシステム監査
- 問41PMBOKはプロジェクトマネジメントの知識体系
- 問42ITガバナンスはITの活動を統制し組織を導く仕組み
- 問43品質は機能の多さではなく要求充足度。予防が是正より安い
- 問44インシデント管理は早期復旧、問題管理は根本原因の除去
- 問45WBSは作業を階層的に分解し抜け漏れを防ぐ図表
- 問46品質計画は品質活動の効果とコストを比較して決める
- 問47情報セキュリティポリシは基本方針と対策基準からなる規程
- 問48フィードアイコンはRSS/Atomでの更新配信を示す目印
- 問49デフォルトゲートウェイは経路不明な通信の既定の出口
- 問50LANは構内など限定範囲、WANは拠点間の広域ネットワーク
- 問51互換CPUは同じ命令セットで同じソフトを動かせるCPU
- 問52キャッシュメモリは主記憶への平均アクセス時間を短縮する
- 問53回避は活動をやめる、移転は保険、低減は対策、受容は許容
- 問54代替できる併用は利便性を高めるが強度は高めない
- 問55SSL/TLSで保護された通信のURLはhttps://で始まる
- 問56情報セキュリティの三大特性は機密性・完全性・可用性
- 問57Thunderbirdはオープンソースのメールソフト
- 問58テザリングはスマホを経由してPCをネット接続する機能
- 問59フローチャートは処理手順を記号と矢印で表す図
- 問60ドメインは右ほど上位。最右がトップレベルドメイン
- 問61ワンタイムパスワードは漏れた値の再利用を無効にする
- 問62積集合A∩Bは常に和集合A∪Bの部分集合
- 問63セキュリティ教育は役割と責任に応じた内容にする
- 問64障害時も処理を続けるのがフォールトトレランス
- 問65マルチスレッドは処理を分けて並行実行しコアを活用する
- 問66スパイウェアは気付かれず情報を盗み出す不正プログラム
- 問67スタンドアロンはネットワークに接続しない単独利用
- 問68ウイルス定義ファイルの最新化が基本的な感染対策
- 問69ソーシャルエンジニアリングは人の油断を突く攻撃
- 問70日常は最小権限で。認証情報の保存とスクリプト常時許可は危険
- 問71近接する無線LANの速度低下はチャネル干渉を疑う
- 問72メーリングリストは代表アドレス宛を登録者全員へ配信
- 問73共通鍵方式は同じ鍵を共有。相手ごとに鍵が必要で管理が増える
- 問74無線の盗聴対策は暗号化。WPA2などを使う
- 問75監査結果を受けた是正・予防処置はPDCAのAct
- 問76ストリーミングは受信しながら再生する配信方式
- 問77排他制御は同時更新による矛盾を防ぐ仕組み
- 問78ディジタル署名は改ざん検知と送信者の確認を同時に行う
- 問79スーパコンピュータは大規模な科学技術計算に用いる
- 問80スプールは低速な出力装置との速度差を吸収する仕組み
- 問81ISMSは経営層主導で継続的に改善する組織的活動
- 問82プラグアンドプレイは接続するだけで自動認識・設定する仕組み
- 問83HTTPSは送受信の双方向の通信が暗号化される
- 問84XSSは入力の未検査を突き他人のブラウザでスクリプトを実行させる
- 問85カード番号→社員特定→許可確認、記録は判定後
- 問86一意に定まらないときは複数列を組み合わせた複合キーにする
- 問87入室+1・退室−1の合計が0なら対応が取れている
- 問88集計できるかは、必要な項目が表に存在するかで判断する
- 問89最短完了日数は最も長い経路(クリティカルパス)で決まる
- 問90予防策はリスクの原因そのものを事前に取り除く手を打つこと
- 問91余裕日数のある作業の遅れは全体日程に影響しない
- 問92人員据置きで期間半減という計画は最大級のリスク
- 問93複写でずらしたくない参照は絶対参照にする
- 問94損益分岐点売上高=固定費÷(1−変動費率)
- 問95限界利益(売上×限界利益率)が固定費の負担上限
- 問96利益の増減=限界利益の増加分−固定費の増加分
- 問97andは両方を同時に満たすレコードだけを数える
- 問98orは和集合、andは共通部分。ベン図で重なりを確かめる
- 問99和集合の人数=各集合の合計−共通部分
- 問100引きすぎた重複を足し戻す包除原理で単独集合を求める
2015年度 秋期 100問
- 問1著作権は無方式主義。創作した瞬間に自動発生する
- 問2営業秘密の3要件は秘密管理性・有用性・非公知性
- 問3請負で注文者が直接指示すると偽装請負になる
- 問4システム化構想の前提は経営戦略。上流から下流へ
- 問5SaaSはアプリ、PaaSは基盤、IaaSはインフラを借りる
- 問6SCMは調達から販売までの供給連鎖を全体最適化する
- 問7BCPは計画そのもの、BCMは計画を回し続ける活動
- 問8DFDは入出力のデータフローから処理内容を読み取る
- 問9重み付け評価は各項目の点数×重みの合計で比較する
- 問10Pマークは個人情報保護マネジメントシステムの認定
- 問11SFAは営業情報とノウハウを共有して営業を支援する
- 問12MOTは技術革新を事業の成長につなげる技術経営
- 問13RFIDは電子タグを無線で読み書きし追跡に使う
- 問14ブルーオーシャンは競争のない新市場を自ら創り出す
- 問15複数の制約があるときは最も厳しい条件が生産上限
- 問16ディジタルディバイドはIT活用力の差が生む格差
- 問17B to Cは企業対消費者。B to B・C to Cと区別する
- 問18オピニオンリーダは早期購入し周囲へ影響を与える層
- 問19ガバナンス強化の要は独立した立場からの経営監督
- 問20図書はISBN。JAN・ITFは商品や物流のコード
- 問21CSRは利益だけでなく社会・環境への責任を果たす考え方
- 問22PPMは成長率とシェアの2軸で資源配分を決める
- 問23CADは設計データを電子化し共有・再利用する
- 問24人的措置は教育と周知。規程は組織、施錠は物理
- 問25業務要件は利用部門の責任者と合意して確定する
- 問26定率法の償却費は未償却残高×償却率
- 問27BSCは財務・顧客・業務プロセス・学習の4視点
- 問28アクセス管理者はID管理とアクセス制御の維持に努める
- 問29スコープ定義は成果物と作業範囲の線引き
- 問30アクセス権限は業務要求。要件定義で検討を始める
- 問31調達マネジメントは供給者の選定と契約の管理
- 問32分散チームは場所の制約なく希少人材を集められる
- 問33ITサービスマネジメントは運用の品質を継続的に改善する
- 問34リリース計画には切戻し手順と事前周知が要る
- 問35システム監査の報告と勧告は依頼者(経営者)へ
- 問36監査人は独立性が命。成功報酬は客観性を損なう
- 問37計画で作業を分解、実行で遂行、監視で予実管理
- 問38プロトタイピングは試作品で認識の食い違いを早期に潰す
- 問39IT統制はITガバナンス実現のための仕組み
- 問40安全性は災害対策、機密性は入退室管理と対応させる
- 問41SLAはサービス提供者と顧客組織の責任者が合意する
- 問42保守は稼働開始後の維持・修正。開発中の修正は含まない
- 問43上流の誤りは早く見つけるほど手戻りが小さい
- 問44工数=規模÷生産性。生産性が低い工程ほど工数は増える
- 問45VPNは公衆網上に暗号化された仮想専用線を作る
- 問46DRMは著作権保護のため利用・複製を制御する技術
- 問47OCRは文字を読んでコード化、OMRはマークを読む
- 問48逐次判定は出現頻度の高い条件を先に置くと比較が減る
- 問49PDCAは計画→実行→評価→改善の順に回す
- 問50ホットプラグは電源を入れたまま機器を着脱できる
- 問51施錠や入退室管理は物理的対策、教育や契約は人的対策
- 問52DB構築は項目の洗い出し→表の定義→データ投入の順
- 問53TCOは導入費用と運用費用を合わせた総所有コスト
- 問54実体と関連でE-R図を描き、そこからテーブルを設計する
- 問55ワンタイムパスワードは使い捨てでなりすましを防ぐ
- 問56ESSIDステルス化は存在を隠す。WEPへの変更は改悪
- 問57RSSはサイトの更新情報を配信するXML形式
- 問58可用性は冗長化で高める。暗号化は機密性の施策
- 問59生体認証は記憶・携帯が不要。FRRとFARは相反する
- 問60マルチキャストは特定の複数宛先へ同じデータを配信
- 問61ユニバーサルデザインは初めから誰もが使える設計
- 問62情報セキュリティ方針は経営層が定め全員に周知する
- 問63クロック周波数を上げると発熱も増える。放熱が要る
- 問64表の結合は対応コードで絞り込み、降順は大きい順に並ぶ
- 問65OSSは著作権を保持したまま利用・改変・再配布を許諾
- 問66リンクランプが示すのは物理的な接続の成立だけ
- 問67NATはプライベートとグローバルのIPアドレスを変換
- 問68パケット交換は回線を共有でき利用効率が高い
- 問69決めた手順どおり運用するのはPDCAのD(実行)
- 問70共通鍵は高速だが鍵の配送と鍵数の管理が課題
- 問71ロールバックで処理前の状態に戻る。残存データから逆算する
- 問72表にない項目は作れない。保持データから可否を判断する
- 問73クラッキングは悪意ある不正侵入と破壊・窃取行為
- 問74スマホは画面ロックとOS更新が基本の防御
- 問75脆弱性はパッチでふさぐ。暗号化は感染予防にならない
- 問76ESSIDは任意設定。2.4GHz帯は電子レンジと干渉する
- 問77同じプロトコルなら機種やOSが違っても通信できる
- 問78一斉送信で宛先を隠すならBccを使う
- 問79変更内容の特定は変更前の複製との照合で行う
- 問80ISMSは情報資産の特定とリスク評価から対策を決める
- 問81IPスプーフィングは送信元IPアドレスの偽装
- 問82停止時間はデュアル<ホットスタンバイ<コールドスタンバイ
- 問83電子証明書は公開鍵の持ち主を認証局が保証する
- 問84セキュリティ教育は全従業員対象。事故後にも実施する
- 問85複写する式は、ずらしたい方向を相対参照にする
- 問86表引きは範囲・行番号・列番号の順で値を取り出す
- 問87いずれか一方または両方は和集合。重複は1回だけ数える
- 問88影響が強く満足度が低い項目から優先的に改善する
- 問89下へ複写する式は行を相対参照のままにする
- 問90粗利=(単価-原価)×数量。複写を考え相対参照にする
- 問91売れ筋が必ずしも利益率の高い商品とは限らない
- 問92値引き後の1個当たり利益で必要数量を割り戻して求める
- 問93アローダイアグラムは作業の前後関係から組み立てる
- 問94全体日数は最長経路(クリティカルパス)で決まる
- 問95クリティカルパスでない作業には余裕日数がある
- 問96日程短縮はクリティカルパス上の作業を縮めないと効かない
- 問97AND検索は条件語を増やすほど結果を絞り込める
- 問98PCリサイクルマーク付きの機器は回収が無償
- 問99廃棄時のデータ消去は全領域への上書きで行う
- 問100処理時間=容量÷処理速度。単位の桁をそろえて計算する