ITパスポート 2010年度の過去問
2010年度 春期 100問
- 問1他社の技術と人材を丸ごと自社資源にする手段がM&A
- 問2伸び率は年ごとの倍率、利益率は営業利益÷売上高で比べる
- 問3ブレストは批判厳禁・自由奔放・質より量・便乗発展
- 問4ベンダに提案書を求める文書がRFP(提案依頼書)
- 問5営業利益=売上高-売上原価-販売費及び一般管理費
- 問6損益分岐点比率は低いほど利益が厚く不況に強い
- 問7ITを使った新しい商売の仕組みは特許法で保護される
- 問8営業力の組織的強化を担う情報システムがSFA
- 問9主活動と支援活動に分け価値の源泉を探すのがバリューチェーン
- 問10決算日時点の財政状態を表すのが連結貸借対照表
- 問11期待値は各結果×確率の合計、そこから費用を引く
- 問12企画では業務を分析し業務機能をモデル化する
- 問13ASPはアプリを回線経由で提供する事業者・形態
- 問14DFDは業務の処理とデータの流れを図式化する
- 問15組込みソフトは機器内部で制御を担うソフト
- 問16経営理念は企業の存在意義と価値観を示すもの
- 問17TOBは価格と期間を公表して株式を買い集める手法
- 問18業務要件定義は業務手順と責任・権限を決める
- 問19ディスクロージャは経営状況を外部へ公開すること
- 問20BSCの顧客の視点は市場占有率や顧客満足度で測る
- 問21採算評価は期間全体の効果と保守込み費用を比べる
- 問22ハウジングは自社サーバを預け施設費用を抑える
- 問23ABC分析は累積構成比で重点管理対象を絞る
- 問24JANコードは国・メーカ・商品の識別情報を持つ
- 問25私的使用のための複製は適法、公開や配布は不可
- 問26電子商取引の契約成立は承諾通知の到達時点
- 問27ロングテールは少数ずつ売れる商品の合計で稼ぐ
- 問28採算判定は保守費を含めた総費用と総利益を比べる
- 問29業務の流れの図示にはUMLのアクティビティ図
- 問30他人のIDでのログインが不正アクセス行為
- 問31共同作業の日数は1日あたりの仕事量の和で求める
- 問32ActはCheckの結果を受けた是正・改善
- 問33問題発生時はまず品質再評価と影響範囲の把握
- 問34結合テストはモジュール間インタフェースの確認
- 問35作業の余裕日数=最遅完了−最早開始−所要日数
- 問36要件変更は権限をもつ会議・責任者が承認する
- 問37SLCPは開発・取引の共通作業項目を標準化した枠組み
- 問38内部統制は不正・ミスを防ぐ組織的な仕組み
- 問39ファシリティ管理は設置場所など物理環境の整備
- 問40結合テストは部品間の値の受け渡しを確認する
- 問41構成管理はIT資産を洗い出し台帳で維持する
- 問42システム監査は独立した立場の者が点検・評価する
- 問43UPSは停電時に一定時間の電力を供給する
- 問44予算は実績と差異を監視し必要なら計画を修正
- 問45内部統制を整備・運用する最終責任は経営者にある
- 問46報告の内容・時期・相手・手段を開始時に決める
- 問47単体テストはロジックの網羅性まで確認する
- 問48インシデント管理は原因究明より迅速な復旧
- 問49受入れは取得者が主体で行い、開発者は支援に回る
- 問50処理手順を流れ図に具体化するのは詳細設計
- 問51要件定義は必要なデータ項目と機能を洗い出す
- 問522進小数の重みは0.5、0.25、0.125と続く
- 問53値の交換は失われる側を先に退避してから代入
- 問54内容を秘匿するなら受信者の公開鍵で暗号化する
- 問55複写で動かしたくない行や列にだけ$を付ける
- 問56OSはCPUやメモリなどの資源を割り当てる
- 問57MTBFは稼働時間の合計を故障回数で割って求める
- 問58MIMEはメールで画像など多様なデータを扱う拡張
- 問59Cookieはブラウザ側に情報を保存し状態を保つ
- 問60量子化ビット数は振幅の細かさ、周波数は標本化で決まる
- 問61セキュリティ文書は基本方針→対策基準→実施手順
- 問62ADSLは下りが速い非対称、距離が延びると減速
- 問63XMLはタグで囲んで文書の論理構造を表す
- 問64ルータは経路を判断しネットワーク間を中継する
- 問65ディジタル署名は本人確認と改ざん検知、秘匿は別
- 問66キャッシュはCPUと主記憶の速度差を埋める
- 問67全組合せは等しい場合と大小2通りに対称に分かれる
- 問68ファイアウォールは内外の境界で通信を選別する
- 問69A∩BはAの部分集合、A∪BはAを含む集合になる
- 問70共通鍵はn人ならn(n-1)/2個必要になる
- 問71SSLはサーバ証明書で相手を確認し通信を暗号化
- 問72廃棄前は領域全体を上書きしないとデータは残る
- 問73解像度を下げると文字は大きく、表示できる範囲は狭い
- 問74電子透かしは見た目を変えず権利情報を埋め込む
- 問75CAPTCHAは人間かどうかを判別し自動投稿を防ぐ
- 問76ターンアラウンドタイムは待ち時間+処理時間
- 問77直列システムの稼働率は各稼働率の積で必ず下がる
- 問78非接触ICカードに使われる通信技術はRFID
- 問79決定表は条件のY/Nの組合せで行動を決める
- 問80ポート番号は通信相手のアプリケーションを識別する
- 問81フラッシュメモリは電源不要で内容を保つ不揮発性メモリ
- 問82同時更新では後の書込みが先の更新を消してしまう
- 問83主キーは表の中の行を一意に識別するための属性
- 問84TCOは導入費に運用・管理費を加えた総所有費用
- 問85スタックは後入れ先出しで順序が制約される
- 問86サーバ仮想化は1台の実機で複数サーバを動かす
- 問87人をだまして情報を得る手口がソーシャルエンジニアリング
- 問88符号列は各標本時刻の振幅段階を順に並べたもの
- 問89複数サブシステムにまたがる作業は上位階層に置く
- 問90WBSはサブシステム単位の下を開発工程別に分割
- 問91クリティカルパスは並行経路のうち最長の経路
- 問92日程は担当者の稼働が重複しないかまで確認する
- 問93繰返し発生する記録は日付を含めて主キーにする
- 問94DFDは各処理が触れるデータストアから役割を読む
- 問95返却日が空白のレコードがあれば貸出中と判定する
- 問96延滞抽出は未返却かつ貸出日が期限超過の2条件
- 問97SWOTは内部か外部か、有利か不利かの2軸で分ける
- 問98強みは自社内部にあって競争上有利に働く要素
- 問99顧客情報という強みを伸ばすならCRMの構築
- 問100シェア2位は自社の強みを活かして攻勢に出る
2010年度 秋期 100問
- 問1一斉送信でアドレスを隠すならBccを使う
- 問2QCDの目標値はシステム化計画の立案で決める
- 問3オフショア=海外の事業者へ業務を委託すること
- 問4RFPの提案は事前に定めた評価基準で比較する
- 問5グリーンITはIT自体とITの活用の両面で環境に配慮する
- 問6ワークフローシステムは申請・承認の流れを電子化する
- 問7フォロワは模倣と低価格で生き残りを図る
- 問8回収年数=初期投資÷(効果額−運用費−保守料)
- 問9データウェアハウスは全社の時系列データを統合蓄積する
- 問10派遣社員の就業時間は派遣先の業務責任者が承認する
- 問11フランチャイズは商標・ノウハウの提供とロイヤルティが対価関係
- 問12意匠権が守るのは物品の形状や模様など工業製品のデザイン
- 問13品質とは要求事項を満たしている度合い
- 問14リードタイムは最長の経路+組立時間で決まる
- 問15JANコード=メーカ+商品アイテム+チェックディジット
- 問16BSCの四視点は財務・顧客・内部プロセス・学習と成長
- 問17情報システム戦略に責任をもつ経営層はCIO
- 問18総合評価の評点は各項目の評点に重みを掛けた合計で求める
- 問19経常利益=営業利益+営業外収益−営業外費用
- 問20検収は納品物が仕様どおりか確認して受け入れること
- 問21キャッシュフロー計算書は営業・投資・財務の3区分
- 問22CSRは社会・環境への責任を果たし企業価値を高める考え方
- 問23作業工数=要員数×作業時間で削減率を計算する
- 問24当日配送を実現する鍵は発注情報の即時連携
- 問25ERPは基幹業務を統合して経営資源を最適配分する
- 問26総原価=製造原価+営業費(販売費及び一般管理費)
- 問27MOTは技術への投資を事業の成長につなげる経営
- 問28請負契約における請負人の中心的な義務は仕事の完成
- 問29CSFは目標達成に不可欠な重要成功要因
- 問30拠点の分散配置は影響を小さくするリスク低減策
- 問31業務プロセスはDFD、データ構造はE-R図
- 問32パッケージ購入で得られるのは著作権ではなく使用権
- 問33問題管理は根本原因を究明して再発を防ぐ
- 問34プロトタイピングは試作品で要求を早期に確定させる
- 問35モニタリングは内部統制の有効性を継続的に評価する
- 問36改善の実施は被監査部門、確認は監査人
- 問37インシデントはサービス品質の低下を招く事象
- 問38機能性は要件どおり正しく動くかを見る品質特性
- 問39システム監査人は監査対象から独立していること
- 問40変更管理は変更の影響を評価し可否を決める
- 問41システム方式設計はシステム全体の構成を決める工程
- 問42PMの役割は進捗把握と問題への適切な対処
- 問43コーディング標準の目的はコードの保守性向上
- 問44決定事項の共有は議事録のルール化が有効
- 問45手順重視・データ重視・一体化でアプローチを区別する
- 問46遅延はクリティカルパス上の進捗遅れから生じる
- 問47移行計画書には切替えの手順・日程・体制を書く
- 問48V字モデルは設計工程と対になるテストが決まる
- 問49要件定義では応答時間など目標値を決める
- 問50セキュリティワイヤは機器の盗難を防ぐ物理的対策
- 問51テストカバー率は検証の網羅度を示す品質指標
- 問52WBSの最小単位は見積りと日程作成ができる粒度
- 問53改ざんは完全性、停止は可用性、盗聴は機密性を損なう
- 問54Javaは環境に依存しにくいオブジェクト指向言語
- 問55ディジタル署名は公開鍵暗号を応用した本人確認の仕組み
- 問56XMLはタグを自分で定義できるマークアップ言語
- 問571命令の時間=クロック周期×必要クロック数
- 問58ISMSのActは維持と改善を行うフェーズ
- 問59クッキーは端末に保存され、共用PCでは消去すべき
- 問60IPv6のアドレスは128ビットで枯渇問題に対応
- 問61各けたの取り出しは商と剰余の組合せで行う
- 問62シングルサインオンは一度の認証で複数システムを利用
- 問63正規化はデータの重複と矛盾を防ぐ設計手法
- 問64直列は積、並列は両方停止する確率を1から引く
- 問65WebはHTTP/TCP/IPの階層で通信する
- 問66順序関係(X,Y)はXからYへの矢印を表す
- 問67ファイルシステムは媒体の違いを隠して統一的に扱う
- 問68排他的論理和は0との演算で保存、1との演算で反転する
- 問69繰返し処理は変数の値を1回ずつ追って確かめる
- 問70USBはバスパワーで周辺機器に給電できる
- 問71ユニバーサルデザインは最初から誰もが使える設計
- 問72経由点があれば区間ごとの経路数を掛け合わせる
- 問73認証局は公開鍵の持ち主を保証する証明書を発行する
- 問74URLはインターネット上の資源の所在を示す表記法
- 問75フィッシングは偽サイトへ誘導し情報を入力させる手口
- 問76セキュリティポリシは全従業者を対象とする
- 問77OSSは配布先を差別せず、改変と再配布を認める
- 問78離席時のロックと資料の放置防止が基本
- 問79外部キーは参照される表から先に登録する
- 問80サーバ証明書は運営者の確認と経路の暗号化を保証する
- 問81シンクライアントは端末にデータを残さない
- 問82条件付きの並べ方は固定部分と残りに分けて掛ける
- 問83容量÷1件当たりのバイト数で件数を求める
- 問84集計の対象期間は配達日でなく売上日で判定する
- 問85連続する画素をまとめた文字数÷元の文字数が圧縮率
- 問86所要時間はターンアラウンド、処理量はスループット
- 問87表を結合するには参照先ごとの外部キーが必要になる
- 問88チェックディジットは各けたの和を1けたに畳んで検証
- 問89条件の組合せ表はテストケースの網羅に使う
- 問90サイズ区分は3辺計と重量の大きいほうを適用する
- 問91テスト結果は料金表の値と1件ずつ突き合わせる
- 問92テストデータは各条件の範囲に収まる値を選ぶ
- 問93既定がDENYなら許可する組合せだけを列挙する
- 問94既定DENYでは許可行+ポリシ行が必要な行数
- 問95上から順に評価されるので例外は先に書く
- 問96セキュリティの既定値は禁止(DENY)側に倒す
- 問97同じ先行作業をもち依存しない作業は並行できる
- 問98クリティカルパスは各分岐の最長経路をたどる
- 問99全体所要時間はクリティカルパスの合計時間
- 問100短縮効果はクリティカルパス上の作業でのみ生じる