ITパスポート 2017年度の過去問
2017年度 春期 100問
- 問1個人情報取扱事業者は民間事業者。国・自治体・独法は対象外
- 問24Pは売り手視点、4Cは買い手視点のマーケティングミックス
- 問3全社の情報システム整備計画を統括する責任者はCIO
- 問4必要な機能を明らかにするのは要件定義プロセス
- 問5当月生産は前月末までの在庫で賄う。不足分が最低発注量
- 問6TOCはボトルネックに着目して工程全体を最適化する考え方
- 問7EAは現状と将来像を可視化し全体最適を図る枠組み
- 問8垂直統合は川上・川下の機能を取り込むこと。同業統合は水平
- 問9RFPで発注元は要件と評価基準を示し、ベンダは体制を提案する
- 問10プログラムは著作権法の「プログラムの著作物」として保護される
- 問11SEOは検索結果で上位表示させるためのサイト最適化
- 問12公益通報者保護の対象労働者は雇用形態を問わない
- 問13派遣先は個人指名と二重派遣が禁止、派遣先責任者の選任は必須
- 問14DFDはデータの流れと処理の関係を表す図
- 問15不正アクセス禁止法はID無断使用と識別符号の提供を規制
- 問16CADは設計・製図の支援、CAMは製造、CAIは教育
- 問17意匠権は量産できる物品の外観デザインを保護する
- 問18RFPは発注側がベンダへ要求と概要を示す提案依頼書
- 問19システム化計画では対象機能・スケジュール・費用対効果を示す
- 問20ライセンス選定はマニュアル追加費まで含めた総額で比較する
- 問21総資産営業利益率=営業利益÷総資産。営業利益は粗利-販管費
- 問22ICタグは電波で非接触に識別。ゲート通過検知や在庫管理に活用
- 問23ASPはアプリを買わずネットワーク越しに利用するサービス
- 問24マイナンバーの利用は社会保障・税・災害対策の三分野に限定
- 問25ダイバーシティマネジメントは多様な人材を活かす経営手法
- 問26コンプライアンス推進の柱は行動規範の制定と倫理教育
- 問27損益分岐の考え方で固定費÷単位当たり差額=分岐点人数
- 問282年で倍なら32倍=2の5乗、倍増5回で10年後
- 問29BPMは業務プロセスの改善サイクルを継続的に回す手法
- 問30VEの価値=機能÷総コスト。総コストは購入から廃棄までの費用
- 問31固定費=限界利益-利益。限界利益は(単価-変動費)×数量
- 問32移動平均法は仕入の都度、在庫の平均単価を計算し直す
- 問33JANコードは企業をまたいで一意な標準商品識別コード
- 問34PPMは成長率とシェアの2軸で経営資源の配分を決める
- 問35ITILはITサービスマネジメントのベストプラクティス集
- 問36ファシリティマネジメントは設備・環境を最適に維持する管理
- 問37FP法は画面・帳票など機能数からシステム規模を見積もる
- 問38バグ摘出数は品質、予算はコスト、納期は進捗の指標
- 問39WBSは作業を階層的に分解して管理可能な単位にする
- 問40保守は本番稼働後の修正。テスト段階の修正は開発工程
- 問41納入者の選定には、あらかじめ定めた評価基準を用いる
- 問42SLAは委託元と委託先でサービス品質水準を合意する文書
- 問43スコープは成果物と作業の範囲。要員交代はスコープ変更ではない
- 問44内部統制は業務プロセスの明確化と相互チェック体制が要
- 問45プロジェクトは有期で独自の成果物を作る活動に適用する
- 問46システム監査は独立した監査人による客観的な点検・評価
- 問47軽減は影響や確率を下げる策。回避・転嫁・受容と区別する
- 問48WBSで作業を分解し、アローダイアグラムで順序を表す
- 問49ITガバナンスはIT戦略の策定と実行を経営が統制すること
- 問501対1の連絡経路はn(n−1)÷2。人数増で急増する
- 問51被監査部門の役割は資料提供と調査への協力
- 問52サービスデスクは利用者の単一窓口。受付と記録が役割
- 問53スコープは成果物+作るための作業。稼働後の保守は範囲外
- 問54ユースケースは利用シナリオでシステムとのやり取りを記述する
- 問55オンラインストレージはネット上にファイルを保存する領域
- 問56テンキーは数字と演算キーをまとめた高速入力用の一群
- 問57デュアルコアは1つのCPUに2つのコアを持ち並行処理する
- 問58スパイウェアは気付かれずに情報を収集・送信するプログラム
- 問59マルチタッチは複数の接触点を同時検出する入力方式
- 問60脅威は損害を与える要因、脆弱性はそれを許す自組織の弱点
- 問61ディジタルフォレンジックスは証拠を保全・解析する技術
- 問62情報セキュリティ方針は経営層の意思を示す最上位文書
- 問63リスク対応は対処方針の選択と具体的な管理策の計画
- 問64プラグアンドプレイは機器を自動認識しドライバを組み込む
- 問65電子証明書は認証局が公開鍵と持ち主を結び付けて保証する
- 問66IP直指定なら繋がる=名前解決の失敗、DNSを疑う
- 問67CSIRTはインシデント対応と被害拡大防止を担う専門組織
- 問68FTTHは光ファイバを家庭まで引き込む通信サービス
- 問69表分割は一意に識別できるキーで結び付け、重複を排除する
- 問70機械語はCPUが直接実行する2進の命令。高水準言語は変換が必要
- 問71Bccの宛先は他の受信者に見えず、全員返信でも届かない
- 問722進加算は桁上がりを繰り上げる。10進換算で検算できる
- 問73マルチタスクはOSが複数プログラムを切り替えて並行実行する
- 問74POPは受信、SMTPは送信のためのメールプロトコル
- 問75ISMSのパフォーマンス評価には監視・測定と内部監査が入る
- 問76生体認証は身体的・行動的特徴を使い、記憶の負担がない
- 問77ベンチマークは標準処理を実機で動かして性能を測る
- 問78レプリケーションはデータを複製・同期し可用性と性能を高める
- 問79完全性は改ざん防止。ディジタル署名で内容の正しさを検証
- 問80バッファオーバフローはプログラムの欠陥。修正パッチが有効
- 問81アカウントロックは総当たり攻撃に有効な試行回数制限
- 問82感染疑いはまずネットワークから切り離し、管理者へ連絡
- 問83ISMSは適用範囲内で機密性・完全性・可用性の喪失を特定する
- 問84WANは事業者回線で遠隔拠点を結ぶ広域ネットワーク
- 問85ESSIDは無線LANのネットワークを識別する名前(文字列)
- 問86相手の公開鍵で暗号化すれば、相手の秘密鍵でだけ復号できる
- 問87E-R図は実体と関連を表すデータベース設計の記法
- 問88外出先の直接接続はパーソナルファイアウォールで通信を制御
- 問89関係演算は選択・射影・結合。順次は制御構造の用語
- 問90LIKEは前方一致と部分一致で該当件数が変わる
- 問91複写方向にずらしたくない行・列だけを絶対参照にする
- 問92キャッシュは高速小容量。実効アクセス時間の短縮が目的
- 問93OSSは利用分野を差別できず、追加の利用制限は付けられない
- 問94ワンタイムパスワードは毎回異なる使い捨ての認証情報
- 問95パスワードリスト攻撃の原因は複数サイトでの使い回し
- 問96輻輳は通信集中で処理能力を超え、つながりにくくなる状態
- 問97SIMカードは契約者情報を記録した携帯電話用のICカード
- 問98媒体の廃棄は物理破壊が基本。削除だけでは復元される
- 問99署名は送信者の秘密鍵で作成し、その公開鍵で検証する
- 問100MACアドレスフィルタリングは登録済み機器だけ接続を許可
2017年度 秋期 100問
- 問1割当問題は1対1の全組み合わせを試して最大値を探す
- 問2ロングテールは死に筋商品を多数そろえ合計で稼ぐ考え方
- 問3貸借対照表は借方が資産、貸方が負債と純資産
- 問4エスクローは第三者が代金を預かり取引の安全性を高める
- 問5SNSは会員間の交流の場を提供し企業の顧客接点にもなる
- 問6BPMは業務プロセスをPDCAで継続的に改善する手法
- 問7自己資本比率は高いほど安全、流動比率も高いほど安全
- 問8パレート図は降順の棒と累積折れ線で重点項目を絞る
- 問9利益の増分÷数量の増分=1個当たりの限界利益
- 問10ISO14000は環境、9000は品質、27000は情報セキュリティ
- 問11SaaSはアプリ、PaaSは基盤、IaaSはハード資源を提供
- 問12面識のない複数宛先へのCC送信はアドレス漏えいになる
- 問13サイバーセキュリティ基本法は国の施策と推進体制を定める
- 問14BSCは財務・顧客・内部プロセス・学習と成長の4視点
- 問15SCMは供給連鎖、CRMは顧客関係、POSは販売時点情報
- 問16損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率
- 問17コンカレントエンジニアリングは工程を並行させ期間短縮
- 問18ロードマップは技術の進展の道筋を時間軸上に描いた図
- 問19要件定義は「何を作るか」を利用者と開発者で合意する工程
- 問20売上高営業利益率=営業利益÷売上高
- 問21アライアンスは統合せず提携で互いの強みを補完する
- 問22クラウドファンディングはネットで不特定多数から資金を募る
- 問23CFOは財務、CTOは技術、CIOは情報の最高責任者
- 問24情報リテラシはデータを読み解き業務に活用する力
- 問25経営戦略は事業の選択と経営資源の配分を決める方針
- 問26情報システム戦略は経営戦略との整合性が最優先
- 問27不正アクセス禁止法はID・パスワードの無断使用等を規制
- 問28プログラムは著作物だが、言語・規約・解法は保護対象外
- 問29PPMは市場成長率と市場シェアの2軸で事業を分類する
- 問30要件定義で利害関係者が機能について合意する
- 問31受け入れた派遣労働者を他社へ再派遣する二重派遣は違法
- 問32売り手視点の4Pに対し、買い手視点は4C
- 問33公益通報は口頭も可、発生前も対象、勤務先に関する事案が対象
- 問34RFPには実現したい機能・要件を記載する
- 問35商標は名称、意匠はデザイン、実用新案は形状・構造の考案
- 問36SLAはサービス水準の合意書、SLMはその維持・改善活動
- 問37品質マネジメントは基準・手順への適合をレビューで確認する
- 問38要員配置の前提は役割と責任の明確化
- 問39保守は稼働後のシステムを修正・改良する活動
- 問40生産性を数値化し、総仕事量÷1日の進み で日数を出す
- 問41共通フレームは共通のものさし。修整して使うのが前提
- 問42軽減は確率・影響を下げる。回避・転嫁・受容と区別する
- 問43品質に関わる方針変更は具体策を伴う合意形成で決める
- 問44システム監査はリスク対応の統制が機能しているかを検証する
- 問45委託先の確認は契約で定めた報告内容と頻度どおりに行う
- 問46WBSは成果物と作業を階層的に分解した構造
- 問47問題管理は根本原因を究明し再発を防ぐ活動
- 問48情報の機密性・緊急性に応じて伝達手段を使い分ける
- 問49ITガバナンスを確立する責任者は経営者
- 問50被監査部門は説明と資料提示で監査に協力する立場
- 問51ファシリティマネジメントは施設・設備を最適に維持管理する
- 問52ITサービスマネジメントは運用の維持管理と継続的改善
- 問53統合マネジメントは各領域を横断して全体最適を決める
- 問54内部統制の要は職務分掌による相互牽制
- 問55システム要件定義は必要な機能・性能を明確にする工程
- 問56ランサムウェアはファイルを暗号化し身代金を要求する
- 問57リスクは分析→評価→対応の順で取り扱う
- 問58オートコンプリートは入力履歴から候補を提示する補助機能
- 問59パスワードポリシは文字種・長さ等の規則を定めたもの
- 問60表をコードで結合し、該当行だけを合計する
- 問61ブレードサーバは薄板状の機体を専用筐体に集約する
- 問62正規化の効果はデータの重複と矛盾の排除
- 問63NATはプライベートIPとグローバルIPを相互変換する
- 問64OSSはライセンス条件下でソースコードを改変・再配布できる
- 問65ソーシャルエンジニアリングは人の隙を突く非技術的攻撃
- 問66共通鍵暗号は暗号化と復号に同じ鍵を使う
- 問67フラッシュメモリは電気的に書換え可能な不揮発性メモリ
- 問68情報セキュリティ方針はトップマネジメントが確立する
- 問69無線LANの暗号化はWEPではなくWPA2以降を使う
- 問70振る舞い検知は挙動を監視し未知の脅威に対処する
- 問71バイオメトリクス認証は身体的・行動的特徴で本人確認する
- 問72コード署名は配布元の確認と改ざん検知を可能にする
- 問73容量÷転送速度で秒数を出し、日数分を合計する
- 問74UPSは停電時に給電を続け安全な終了を可能にする
- 問75同一構造ならクロック周波数が高いほど高速
- 問76トランザクションは一括処理の単位、履歴はログに記録
- 問77手順書どおりの日常運用の実施はPDCAのD
- 問78ルータは経路表に基づき最適経路でパケットを中継する
- 問79To・Ccは全員に見え、Bccは他の受信者に見えない
- 問80ISMS認証は仕組みの認証であり、無脆弱性の保証ではない
- 問81ソースコードは人が読める形式で書かれたプログラム原文
- 問82USBはシリアル方式で、コネクタ形状は複数ある
- 問83IMAP4はサーバ上にメールを置いたまま管理する受信方式
- 問84グローバルIPアドレスは割当てを受けて使い、重複は不可
- 問85VPNは公衆網上に構築する仮想的な専用ネットワーク
- 問86ボトルネックは全体の性能を制限している最も遅い箇所
- 問87デュプレックスは主系+待機系、デュアルは常時並行処理
- 問88外部キーは表を関連付ける項目で、重複も複数設定も可
- 問89アクティベーションはライセンスを確認し利用を有効化する
- 問90削除は完全性、業務停止は可用性の侵害に当たる
- 問91Cookie漏えいはセッション悪用によるなりすましを招く
- 問92アクセス権は必要な範囲だけに最小限で与える
- 問93MVNOは他社の通信網を借りて自社ブランドで提供する
- 問94ウイルス検出時はまずネットワークから切断する
- 問95生体認証には筆圧・書き順などの行動的特徴も含まれる
- 問96標的型攻撃は特定組織を狙い業務を装ったメールで侵入する
- 問97毎回変わるパスワードは盗聴による再利用を防げる
- 問98「かつ」はand、「または」はor。除外はnotとandで表す
- 問99LANは構内、WANは離れた拠点間を結ぶネットワーク
- 問100OSSは無制限ではなく、各ライセンスの条件に従って使う