ITパスポート 2018年度の過去問
2018年度 春期 100問
- 問1市場浸透=既存製品を既存市場でもっと売る戦略
- 問2ディジタルディバイド=IT活用力の差が生む情報・所得格差
- 問3システム化計画を立てるのは最上流の企画プロセス
- 問4情報システム戦略は全社方針、ITガバナンスの方針が該当
- 問5DFDは処理・データストア・データの流れを矢印で描く図
- 問6監視周期や復旧時間は非機能要件、データの流れは機能要件
- 問7ダイバーシティ=属性の異なる多様な人材を生かす考え方
- 問8マイナンバーは法定事務限定、取得時は本人確認が必須
- 問9発信者情報開示は発信者への意見照会が原則
- 問10無断で翻訳しネット公開する行為は著作権侵害のおそれ
- 問11自己資本比率=純資産÷総資産、ここでは240÷600で40%
- 問12バリューチェーンは活動ごとに付加価値の源泉を分析する枠組み
- 問13社内の予定共有・情報共有を担うのはグループウェア
- 問14個人情報は規程に基づき、委託先へも必要最小限だけ渡す
- 問15所要量計算は各段階で在庫を差し引いてから展開する
- 問16特許権の存続期間は出願日から20年
- 問17SWOTの機会は外部環境の追い風、自社の能力は強み
- 問18公益通報者保護法は通報を理由とする解雇を無効とする
- 問19経常利益=営業利益+営業外収益-営業外費用
- 問20ブレストは批判禁止・自由奔放・質より量・便乗歓迎
- 問21不正アクセス禁止法はネット経由の他人ID利用と提供を規制
- 問22EDIは企業間で取引データを電子的に交換する仕組み
- 問23ロジスティクスは調達から販売まで物流全体を最適化する
- 問24営業秘密の三要件は秘密管理性・有用性・非公知性
- 問25FMSは多品種少量に柔軟対応する製造工程の自動化
- 問26内部統制を求めるのは会社法と金融商品取引法
- 問27固定費は費用の増分÷売上の増分で変動費率を出して逆算
- 問28MOTは技術開発戦略・計画を担う技術経営の分野
- 問29BSCの顧客の視点は顧客への提供価値を示す目標
- 問30プロバイダ責任制限法は流通情報による権利侵害を扱う
- 問31ISPはインターネット接続を提供する通信事業者
- 問32ISOはマネジメント規格を定める国際標準化機構
- 問33RFPは調達条件を示してベンダに提案を求める文書
- 問34PDCAのCはKPIで実行状況を測定・評価する段階
- 問35PL法は過失の立証不要、欠陥と損害の因果関係で足りる
- 問36ステークホルダは利用者も含む全ての利害関係者
- 問37要員育成やチーム編成は人的資源マネジメントの活動
- 問38SLAには稼働時間や計画停止など測れる水準を定める
- 問39SLA遵守は期限と連絡先の両方を漏れなく満たすこと
- 問40ITガバナンスは経営者が方針を定め各部署が実行する
- 問41FAQは利用者の自己解決を助けて問合せを減らす
- 問42監査指摘を受け被監査部門が作るのは改善計画書
- 問43全体日数は最長経路で決まる、余裕がある分は吸収される
- 問44プロジェクトは有期性と独自の目標を持つ活動
- 問45システム監査人に必須なのは監査対象からの独立性
- 問46受入れテストは利用者が要求充足を確認する最終テスト
- 問47プラスのリスク対応は好機を確実に生かす積極策
- 問48WBSは成果物に必要な作業を上位から段階的に分解する
- 問49ITガバナンスはIT戦略の策定と実行を統制する組織能力
- 問50品質マネジメントは基準と測定尺度で品質を確保する
- 問51利用部門は業務要件を満たすかを利用者視点で確認する
- 問52職務分掌は申請と承認を分けて相互けん制を働かせる
- 問53ファシリティマネジメントは建物・電源など設備の維持保全
- 問54要員は山型、手戻りコストは後工程ほど急増する
- 問55実績単価を全量に引き伸ばして完成見込み額と予算を比べる
- 問56ファンクションキーはアプリごとに機能が割り当たるキー
- 問57SSL/TLSはサーバ証明書で相手確認と鍵共有を行う
- 問58ハブ中心に放射状に接続する形態がスター型LAN
- 問59送信はSMTP、受信はPOP3やIMAP。転送で集約もできる
- 問60複写する式は動かす参照を相対、固定する範囲を絶対に
- 問61リスク受容は損害の負担を見込んだうえで対策しない選択
- 問62仮想化は1台を論理分割し複数OSを同時に動かす技術
- 問63パスワードはサービスごとに変え、使い回さない
- 問64URL先頭のドメイン手前はドメイン内のホスト名
- 問65列は射影、行は選択、表をつなぐのが結合
- 問66ランサムウェアはロックや暗号化で身代金を要求する
- 問67ごみあさりは物理的手口でサイバー攻撃には当たらない
- 問68外部公開不要な機密サーバはDMZでなく内部LANへ
- 問69S/MIMEは証明書でメールを暗号化・署名する規格
- 問70リスク分析は組織の実情に合った手法を選んで行う
- 問71ポートリプリケータは複数種類の端子をまとめて拡張する
- 問72IPアドレスで転送するのはルータとL3スイッチ
- 問73トラックバックはリンク先から元記事へ自動で参照を張る
- 問7464ビットCPUは扱えるメモリ空間の上限が大きい
- 問75n種類を表すには2のべき乗が種類数を超える最小ビット数
- 問76DRAMはリフレッシュが必要な主記憶用メモリ
- 問77RAID5の実効容量は装置1台分を除いたn-1台分
- 問78OSSのWebブラウザはFirefox、他は用途が異なる
- 問79生体認証は虹彩・指紋・静脈など身体的特徴を使う
- 問80直列システムの稼働率は積、台数が増えるほど下がる
- 問81正規化では実体ごとに表を分け、参照は番号で行う
- 問82JVNは脆弱性情報と対策を識別子付きで公開する仕組み
- 問83デバイスドライバは周辺機器を制御するソフトウェア
- 問84CPRMは記録メディアへの一回だけの複製を許す保護技術
- 問85?は1文字、*は0文字以上。末尾の文字数を必ず数える
- 問86インデックスは検索を速くするための任意の索引
- 問87ゼロデイ攻撃は修正公開前の脆弱性を突く攻撃
- 問88Wi-Fiは無線LANの相互接続性を保証する認定ブランド
- 問89LTEは3Gより高速な携帯電話向け無線通信規格
- 問90ISMSのCは効果を測定し有効性を評価する段階
- 問91シングルサインオンは一度の認証で複数サービスを利用
- 問92感染防止は修正プログラムの適用と利用者教育が基本
- 問93情報セキュリティ方針はトップマネジメントが確立する
- 問94ミラーリングは同内容を2台に書き片系故障でも継続
- 問95UPSは停電時に電力を供給し安全な停止を可能にする
- 問96キューは先入れ先出し、格納順にそのまま取り出される
- 問97ディジタルフォレンジックスは証拠データの収集と保全
- 問98漏えい対策の要は暗号化による機密性の確保
- 問99キャリアアグリゲーションは複数周波数帯を束ねて高速化
- 問100WEP側を分離しておけば被害は回線のただ乗りに限られる
2018年度 秋期 100問
- 問1不正アクセスの対象はネットワーク接続とアクセス制御の両方があるもの
- 問2競合と比べた自社の立ち位置を決めるのがポジショニング
- 問3検索結果の上位表示を狙う取り組みの総称がSEO
- 問4フレックスでもコアタイム勤務と労働時間管理は必要
- 問52機械の順序問題は前工程が短い作業を先に流すと最短
- 問6利益=売上−仕入。計画比は金額を計算してから割る
- 問7著作権はプログラムを守るがアルゴリズムは守らない
- 問8利益以外に社会・地域への責任を果たす考え方がCSR
- 問9クラウドは資源をネット越しに使うサービスモデル
- 問10コーポレートガバナンスの要は取締役会が機能しているか
- 問11提携は負担が軽い代わりに相手の意思決定に関与しにくい
- 問12コンプライアンスは法令・規範の遵守。違反事例は改ざん等
- 問13業務プロセスを根本から作り直す改革手法がBPR
- 問14ISMSはISO/IEC 27001として国際規格化されている
- 問15重み付け評価は各項目の点数×重みを合計して比べる
- 問16在庫回転期間は在庫金額÷売上原価×365で求める
- 問17業務要件は利用部門から引き出し、その責任者と合意する
- 問18BSCは戦略目標ごとに重要成功要因を明確にする
- 問19総額が減っても1店舗当たり効率と利益率は改善しうる
- 問20調達から販売までの流れ全体を最適化するのがSCM
- 問21リスクの特定・分析・評価をまとめてリスクアセスメント
- 問22プロセスイノベーションは工程改善で品質・効率を高める
- 問23JITは必要な分だけ供給し仕掛品・部品在庫を減らす
- 問24当期純利益÷自己資本はROE(自己資本利益率)
- 問25事業目的でない緊急の人命保護は個人情報保護法の対象外
- 問26市場成長率とシェアで投資配分を決めるのがPPM
- 問27損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率
- 問28現行業務の問題分析とシステム化後の全体像作成は企画工程
- 問29技術革新や新しい事業モデルの創出をイノベーションという
- 問30BYODは私物端末の業務利用。管理策と規程が前提
- 問31技術ロードマップは時間軸で技術投資と人員配分を計画する
- 問32営業秘密の不正取得は不正競争防止法。複製は著作権法
- 問33ISMSの要求事項を定めた規格はJIS Q 27001
- 問34営業活動の共有と効率化を支える仕組みがSFA
- 問35販売時点で単品データを集めて在庫・販売管理に使うのがPOS
- 問36スコープ変更とは成果物や作業の範囲そのものが変わること
- 問37保守は本番稼働後の修正。稼働前の修正は開発工程
- 問38品質の定量評価は不良件数など指標の実績と目標の比較
- 問39既存プログラムから仕様を復元するのがリバースエンジニアリング
- 問40復旧時間などサービス水準を取り決める文書がSLA
- 問41方針と投資原則は経営者、部門運営と進捗管理は情シス長
- 問421対1の連絡経路はn(n−1)/2。人数増で急激に増える
- 問43統合マネジメントの成果物はプロジェクト全体の計画書
- 問44内部構造に着目するホワイトボックステストは単体テストで使う
- 問45監査役の業務監査は取締役の職務が法令・定款に沿うかを見る
- 問46進捗管理は遅れが全体日程に及ぼす影響を見極めること
- 問47設備の維持・保全とは電源等をいつでも使える状態に保つこと
- 問48要員追加で期間は縮んでも総費用は増えることがある
- 問49インシデント管理は原因究明より早期復旧を優先する
- 問50リスク特定は洗い出しの段階。評価は次の分析で行う
- 問51可用性は必要なときに使えること。機密性・完全性と区別する
- 問52統合マネジメントは日程・費用・要員のトレードオフを比較する
- 問53システム監査人は監査対象から独立していることが必須
- 問54作業を階層分解して管理単位を決めるのがWBS
- 問55外部基準に社内規程を合わせるのは内部統制の法令等遵守
- 問56PDCAのAは分析結果を受けて改善策を実施する段階
- 問57Webメールはブラウザで送受信。相手はメールソフトでも読める
- 問58故障率が初期高・中期一定・末期上昇の形がバスタブ曲線
- 問59マルチスレッドは1プログラムを複数の実行単位で並行処理
- 問60MITBはブラウザに割り込み取引内容を書き換える攻撃
- 問61定められた手順どおりの日常運用はPDCAのDo
- 問62秘密鍵が漏れたら直ちに証明書の失効を認証局へ申請する
- 問63ロールバックは異常時にトランザクション開始前へ戻すこと
- 問64プロキシは内部端末に代わって外部へ接続する中継サーバ
- 問65キャッシュはCPUに近いほど高速小容量。1次→2次→主記憶の順に探す
- 問66NFCは10cm程度の近距離無線。ICカード等に使う
- 問67脅威は損害を与える事象、脆弱性は突かれる自組織の弱点
- 問68リスクアセスメントは分析・評価して対応要否を判断する手続
- 問69マトリクス認証は表の中の覚えた位置のパターンを入力する
- 問70情報セキュリティ方針は組織の意図と方向性を示す最上位文書
- 問71HTTPSの暗号化を担うのはSSL/TLS
- 問72MDMは業務端末を遠隔ロック・消去等で一元管理する仕組み
- 問73外部キーは値の重複可。複数項目をまとめて設定もできる
- 問74オンラインストレージはネット越しに保存領域を借りるサービス
- 問75全部成功なら確定・失敗なら元に戻す処理単位がトランザクション
- 問76スタックは後入れ先出し、キューは先入れ先出し
- 問77入力表示の悪用はXSS、遠隔指令で動くのはボット、偽装型はトロイの木馬
- 問78保護レベルは自組織の基準で決め、状況が変われば見直す
- 問79論理積でのマスクは1の位置だけ残り0の位置は消える
- 問80$付きは複写しても動かない。行・列どちらを固定したかを見る
- 問81携帯端末向けOSSのOSはAndroid。iOSやWindows Phoneは非公開
- 問82完全性は情報が正確で改ざんされていないこと
- 問83SIMは電話番号・契約者情報を記録したICカード
- 問84同一ファイルの判定は名前でなくハッシュ値で行う
- 問85結合結果に他表の項目が並ぶなら外部キーがその数だけ要る
- 問86最大256色の静止画形式はGIF。写真向けはJPEG
- 問87接続端末の限定にはMACアドレスを使う(偽装可能な点に注意)
- 問88サーバと時刻を合わせるプロトコルはNTP
- 問89無線LANの暗号化規格はWPA2。ESSIDは識別名にすぎない
- 問90生体認証は指紋・静脈など身体的特徴で本人を確認する
- 問91WANは通信事業者の回線で離れた拠点間を結ぶ広域網
- 問92VGA・QVGA・SXGAは画面解像度(画素数)の呼称
- 問93署名は秘密鍵で付与し公開鍵で検証、暗号化は受信側の公開鍵
- 問94バッチ処理は一定量のデータをためて一括処理する方式
- 問95ターボブーストは発熱と電力に余裕がある時だけ周波数を上げる
- 問962.4GHz帯は届きやすいが干渉に弱く、5GHz帯はその逆
- 問97サブネットマスクはネットワーク部とホスト部の境界を示す
- 問98CSIRTはセキュリティインシデント対応を担う専門チーム
- 問99リスク評価は基準と照合して対応の優先順位を決める段階
- 問100関係データベースは共通フィールドの値で表を関連付ける