過去問1,520問の設問文・選択肢・解説を集計し、実際に出てきた回数が多い順に並べました。 用語名を押すと解説ページへ移動します。
| 用語 | 出題 | どんな用語か | |
|---|---|---|---|
| 1 | CPU・記憶装置の基礎用語コンピュータ構成要素 / プロセッサ | 71問 | コンピュータの処理と記憶を担う部品群と、その性能を測る指標をまとめた基礎語彙。 |
| 2 | LAN・WANとネットワークプロトコルの基礎ネットワーク / ネットワークの基礎 | 44問 | ネットワークを管理主体と距離で分けた区分で、LANは自前で敷設・管理する構内網、WANは通信事業者の設備を借りて拠点間を結ぶ広域網を指す。 |
| 3 | 標準化団体(ISO・JIS・IEC)とデファクトスタンダード法務 / 標準化 | 43問 | 規格を成立の経路で分けた区別で、ISO・IEC・JISなどの標準化機関が公式な手続きを経て定めたものをデジュールスタンダード(公的標準)、市場で広く使われた結果として事実上の標準になったものをデファクトスタンダードと呼ぶ。 |
| 4 | 一貫性データベース / トランザクション処理 | 32問 | トランザクションの実行前後で、データベースが定義された整合性制約をすべて満たした状態に保たれる性質。 |
| 5 | IoT・RFIDビジネスインダストリ / エンジニアリングシステム | 28問 | 現物側に通信や識別の機能を持たせ、現場で起きた事実を人手を介さず情報システムへ取り込む技術。 |
| 6 | メッセージ認証コード(MAC)セキュリティ / 暗号技術 | 27問 | 送信者と受信者が事前に共有した鍵とメッセージから計算する、固定長の認証用の値。 |
| 7 | キューシステム構成要素 / OS | 25問 | 先に入れたデータから先に取り出す(FIFO:先入れ先出し)データ構造。 |
| 8 | ミッション・ビジョン・バリュー企業活動 / 経営管理 | 25問 | 企業の存在意義(ミッション)、目指す将来像(ビジョン)、共有する価値観・行動基準(バリュー)を階層化した経営の枠組みで、経営戦略はここから演繹される。 |
| 9 | インタフェースシステム開発技術 / 設計技法 | 24問 | モジュールやクラスが外部へ公開する「何ができるか」だけを定めた接点の仕様であり、「どうやるか」は実装側に委ねる。 |
| 10 | TCPとUDPの違いネットワーク / ネットワークの基礎 | 23問 | 同じトランスポート層にありながら、信頼性と即時性のどちらを取るかで分かれる2つのプロトコル。 |
| 11 | ブロードキャストとマルチキャストネットワーク / ネットワークサービス | 23問 | 宛先の数による通信の型の区別で、1対1がユニキャスト、同一ネットワーク内の全ノードへの一斉送信がブロードキャスト、参加を表明した特定グループだけへの送信がマルチキャストである。 |
| 12 | 再帰アルゴリズムとプログラミング / アルゴリズム | 23問 | 手続きが自分自身を呼び出す仕組み。 |
| 13 | ROM・RAMコンピュータ構成要素 / 記憶装置 | 22問 | ROMは不揮発性の読出し専用メモリ、RAMは揮発性の随時読み書き可能メモリで、両者はさらに実装方式で細分される。 |
| 14 | UML(統一モデリング言語)アルゴリズムとプログラミング / 開発手法 | 21問 | オブジェクト指向の分析・設計の成果を図で表すためにOMGが標準化した表記法。 |
| 15 | VPNテクノロジ系 / セキュリティ | 20問 | 公衆網の上に暗号化された仮想的な専用線を作る技術。 |
| 16 | 有効性(利用時の品質)セキュリティ / セキュリティの基礎 | 20問 | JIS X 25010の利用時の品質モデルにある5つの特性の1つで、利用者が意図した目標をどれだけ正確かつ完全に達成できたかを表す。 |
| 17 | IDS・IPSセキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ | 19問 | 通信やホストの挙動から攻撃の兆候を見つけて管理者へ知らせるのがIDS、同じ検知結果でその通信の遮断まで自動で行うのがIPS。 |
| 18 | アナログ・デジタル変換(標本化・量子化・符号化)基礎理論 / 数値表現 | 19問 | 連続量を数値へ変換する3段階の処理。 |
| 19 | プロキシサーバ(フォワード・リバース)ネットワーク / ネットワークセキュリティ | 19問 | 通信を中継し、要求元に代わって接続先とやり取りする装置。 |
| 20 | 隔離性トランザクション管理 / ACID | 19問 | ACID特性の一つで、複数のトランザクションを同時に実行しても互いの途中結果の影響を受けず、1つずつ順に実行したのと同じ結果が得られる性質。 |
| 21 | 冗長化ネットワーク / 運用管理 | 19問 | 止まると全体が止まる要素——機器・経路・電源・データ——を二重以上に用意し、一部が故障しても機能を保つ設計。 |
| 22 | DBMSテクノロジ系 / データベース | 18問 | 複数の利用者やアプリケーションが同じデータを安全に共有できるよう、データの定義・操作・同時実行制御・障害回復・機密保護をまとめて引き受けるソフトウェア。 |
| 23 | HTTPとHTTPSネットワーク / ネットワークの基礎 | 18問 | HTTPはWebクライアントとサーバが資源をやり取りする要求/応答型のプロトコル(既定80番)で、HTTPSはそれをTLSの上に載せて暗号化したもの(既定443番)。 |
| 24 | OTコンピュータ構成要素 / ハードウェア | 18問 | OT(Operational Technology:運用技術)とは、工場の生産設備や電力・鉄道といったインフラの機器を直接動かし監視するハードウェアとソフトウェアの総称。 |
| 25 | SSL/TLSと暗号化通信セキュリティ / 暗号技術 | 18問 | 通信路を暗号化し、盗聴・改ざん・なりすましを防ぐプロトコル。 |
| 26 | 同時マルチスレッディング(SMT)コンピュータ構成要素 / ハードウェア | 18問 | 1つの物理コアに複数のスレッドの実行状態(レジスタ群やプログラムカウンタ)を持たせ、演算器の空き時間を別スレッドで埋める技術。 |
| 27 | 変動費・固定費企業活動 / 財務・会計 | 18問 | 操業度(売上高や生産量)の増減に対する反応で費用を二つに分けた区分。 |
| 28 | JSONとXMLアルゴリズムとプログラミング / データ形式 | 17問 | いずれもシステム間連携で使うテキストベースのデータ交換形式で、選択の分岐点は「厳密な構造定義と検証が要るか」の一点にある。 |
| 29 | SCM・ERP経営戦略マネジメント / 経営管理システム | 17問 | SCMは調達から生産・物流・販売までの流れを企業の垣根を越えて一元的に把握し最適化する経営手法、ERPは会計・人事・生産・販売・在庫といった自社の基幹業務データを統合管理して経営資源を全体最適で配分する仕組み。 |
| 30 | サービスマネジメントシステム(SMS)サービスマネジメント / 全体像 | 17問 | サービスマネジメントの方針・目標・プロセス・資源・役割を体系化し、PDCAで継続的に改善していくマネジメントシステム。 |
| 31 | 監査調書・監査証跡・監査報告書システム監査 / 監査プロセス | 17問 | 監査の過程で扱う三つの記録・文書。 |
| 32 | 機械学習アルゴリズムとプログラミング / AI・データ活用 | 17問 | データから規則性を自動的に獲得し、未知のデータへの予測や分類に使う技術。 |
| 33 | API(アプリケーションプログラミングインタフェース)アルゴリズムとプログラミング / 開発手法 | 16問 | あるソフトウェアの機能を、中の作りを知らないまま外から呼び出すための取り決め。 |
| 34 | SMTP/ESMTPアプリケーション層 / 電子メール | 16問 | 電子メールを送信・転送するプロトコル。 |
| 35 | サービス要求解決とサポート / インシデント及びサービス要求管理 | 16問 | 利用者からの、障害ではない定型的な依頼。 |
| 36 | ステークホルダ企業活動 / 経営管理 | 16問 | プロジェクトや組織の活動に対して利害・関心・影響力をもつ個人や集団の総称で、プロジェクトマネジメントでは特定・分析・関与のさせ方までが管理対象になる。 |
| 37 | テストケース(テストデータと予想結果)アルゴリズムとプログラミング / AI・データ活用 | 16問 | テストケースは、入力値・事前条件・実行手順・期待結果(予想結果)を一組にした、再現可能なテストの最小単位である。 |
| 38 | プロジェクトフェーズ・ライフサイクルプロジェクトマネジメント / 全体像 | 16問 | プロジェクトを立上げ・計画・実行・終結という段階に区切り、その全体を通じて監視・コントロールを並行させるという進め方の枠組み。 |
| 39 | ページフォールトシステム構成要素 / OS | 16問 | アクセスしようとしたページが主記憶に存在せず、補助記憶から読み込む必要があるときに発生する割込み。 |
| 40 | ページングシステム構成要素 / OS | 16問 | 論理アドレス空間と物理アドレス空間を同じ大きさの固定長ページに分け、ページ単位で主記憶と補助記憶を入れ替える仮想記憶の方式。 |
| 41 | 依存関係(FS・SS・FF・SF)プロジェクトマネジメント / スケジュール管理 | 16問 | プレシデンスダイアグラム法(PDM)で用いる、先行作業と後続作業の前後関係の型。 |
| 42 | 仮想化テクノロジ系 / システム構成要素 | 16問 | 物理的な資源を論理的に区切り直して見せる技術。 |
| 43 | 目標管理制度(MBO)企業活動 / 人材戦略 | 16問 | 従業員が上司との対話を通じて自ら達成目標を設定し、期末にその達成度で評価する人事管理の手法。 |
| 44 | IPv4とIPv6ネットワーク / ネットワークの基礎 | 15問 | IPアドレスの規格の世代。 |
| 45 | NAT・NAPT(アドレス変換)ネットワーク / ネットワークの基礎 | 15問 | 境界のルータでIPヘッダのアドレスを書き換え、組織内のプライベートアドレスとインターネットのグローバルアドレスを対応付ける技術がNATである。 |
| 46 | OSS(オープンソースソフトウェア)アルゴリズムとプログラミング / 開発手法 | 15問 | 著作権者が定めた使用許諾(ライセンス)の範囲で、ソースコードの入手・改変・再配布が認められたソフトウェア。 |
| 47 | URLセキュリティ / 脅威 | 15問 | リソースの所在を、スキーム://ホスト[:ポート][/パス][?クエリ][#フラグメント] の構文で示す識別子。 |
| 48 | アクセス制御セキュリティ対策 / アクセス制御 | 15問 | 認証で確認した主体に対し、どの情報資産へどの操作を許すかを決めて強制する仕組み。 |
| 49 | イーサネットとCSMA/CDネットワーク / ネットワークの基礎 | 15問 | イーサネットはIEEE 802.3として標準化された、有線LANで最も普及した規格。 |
| 50 | オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)システム開発技術 / 設計技法 | 15問 | データ(属性)と、それを扱う処理(メソッド)を1つのオブジェクトにまとめて組み立てる考え方。 |
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集計対象:応用情報技術者試験の過去問1,520問(設問文・選択肢・解説)。 用語集との照合による実測です。
⚠️ 出典表記(「出典:〜(IPA)」)は集計から除いています。含めると試験の名称や 団体名が常に最頻出語になってしまうためです。