応用情報技術者試験 2022年度の過去問
2022年度 春期 58問
- 問1情報落ちは大小差の大きい数の加減算で下位桁が消える現象
- 問2ド・モルガンの法則で補集合の積は和集合の補集合になる
- 問3M/M/1の待ち時間はρ/(1-ρ)に比例して急増する
- 問5配列リストは直接参照が速いが領域は固定で挿入が遅い
- 問6再入可能は複数タスクの同時実行でも正しく動く性質
- 問7Pythonは字下げそのものがブロックの区切りを表す
- 問9実効アクセス時間はヒット率で重み付けした平均で求める
- 問10フルアソシエイティブは配置先を制限しない対応方式
- 問11RAID5の実効容量は(参加台数-1)×容量。予備は除く
- 問12アムダールの法則は逐次部分が速度向上の上限を決める
- 問13ホットスタンバイはハートビート途絶を契機に自動切替え
- 問15片方だけ稼働の確率は2通りの排反な場合を足し合わせる
- 問16必要容量は同時に存在するファイル数が最大の瞬間で決まる
- 問17共有資源への同時アクセス防止にはセマフォを使う
- 問18空き合計が足りても連続領域が取れないのが断片化
- 問19多重度が上がると待ち行列が短くなり総所要時間が縮む
- 問20FPGAは実装後に論理回路を書き換えられる集積回路
- 問21画素アドレスは(y×横幅+x)×1画素のバイト数で求める
- 問24思考発話法は利用者参加、ヒューリスティック評価は専門家
- 問25レイトレーシングは視線の光線を逆にたどって描画する
- 問26CAP定理のAP型は可用性優先で整合性を後回しにする
- 問27内部スキーマは格納方法やインデックスなど物理設計を扱う
- 問28正規化は繰返し→部分従属→推移的従属の順に取り除く
- 問29undoに更新前、redoに更新後の情報が両方とも要る
- 問32PPPoEはPPPをイーサネット上で実現するプロトコル
- 問33NTPは軽量さを優先してUDPを使う代表的なプロトコル
- 問34利用可能ホスト数は2のホスト部ビット乗から2を引く
- 問35SDNは転送機能と制御機能を分離し制御を集中管理する
- 問36SAMLは認証・認可情報を組織間で交換しSSOを支える
- 問37サイバーキルチェーンの偵察は攻撃前の情報収集段階
- 問39署名鍵は本人性と改ざん検知のためで秘匿には使わない
- 問40サードパーティcookieの遮断はサイト横断の追跡を防ぐ
- 問41リバースプロキシ型SSOは代理認証しIDを各サーバに渡す
- 問43リスクレベルは影響の大きさと起こりやすさの組合せ
- 問46結合度が最も弱いのは必要な値だけを渡すデータ結合
- 問47判定条件網羅は各判定の真と偽を1回ずつ通せばよい
- 問48保守性向上を狙った修正は完全化保守に分類される
- 問49ベロシティは1スプリントの完了作業量を表す相対指標
- 問50IDEは編集・翻訳・デバッグを統合した開発環境
- 問51EACはBACをコスト効率指数CPIで割って見積もる
- 問53全体の最短期間は最長経路であるクリティカルパスで決まる
- 問54コンティンジェンシ計画は発動条件付きの事前対応策
- 問55バックアップ間隔の上限は許容データ損失量を示すRPO
- 問56保守性は復旧時間で測り、信頼性は故障間隔で測る
- 問59監査調書は監査の結論を裏付ける根拠となる記録
- 問61ログは改ざんを防いで保管し、定期的に分析する
- 問64PBPは投資額を何年で回収できるかを示す指標
- 問65使用性は習得しやすさや使いやすさに関する非機能要件
- 問69バイラルマーケティングは口コミの拡散力を活用する手法
- 問70ファウンドリは製造専業、ファブレスは設計専業
- 問71XBRLは財務報告を構造化して記述するXML系の言語
- 問73段取り時間は移行回数分だけ発生し、順序で総和が変わる
- 問74ファシリテータは中立の立場で議論の進行を支援する
- 問75PM理論は目標達成機能と集団維持機能の2軸で捉える
- 問76利益は限界利益×数量から固定費を引いて比較する
- 問78他人のIDとパスワードを正当な理由なく渡すのが助長行為
- 問79偽装請負の判断は指揮命令をどちらが行うかで決まる
- 問80RoHS指令は電気電子機器の特定有害物質の使用を制限
2022年度 秋期 62問
- 問12乗するとビット数は最大で2倍になる
- 問2カルノー図は1の隣接ブロックをまとめて積和形にする
- 問3抜取検査の合格確率は非復元抽出の積で求める
- 問4過学習は訓練データに適合しすぎて汎化性能が落ちること
- 問5ハッシュ衝突は差がハッシュ表サイズの倍数になるとき
- 問6隣接要素の比較交換を繰り返す整列はバブルソート
- 問7XMLで符号化宣言を省略できるのはUTF-8とUTF-16
- 問8GPUの利点は行列演算を大規模並列で高速化できること
- 問9ライトスルーはキャッシュと主記憶へ同時に書き込む
- 問10多段キャッシュのヒット率はL1ミス分にL2ヒット率を掛けて加える
- 問11電子ペーパーは帯電粒子を電界で移動させて表示する
- 問18割込み処理ルーチンは最優先タスクよりも先に実行される
- 問19割当て規則に従って各装置の担当ジョブを時系列で追う
- 問20アクチュエーターは電気信号を動きに変える出力装置
- 問21整流作用をもつのは一方向にだけ電流を流すダイオード
- 問22フラッシュメモリは消去してから書き込む不揮発性メモリ
- 問23入力一致で1になるのはXNOR(排他的論理和の否定)
- 問24コード桁数は文字種の桁数乗が必要数を超える最小値
- 問26命名規約ではデータ型は揃えられるが値域までは揃わない
- 問27差集合は左の表から右の表と重なる行を除いた残り
- 問28副問合せの平均値と比較しDISTINCTで重複を除く
- 問29ロールフォワードの対象はチェックポイント後のコミット済み処理
- 問30ACIDは原子性・一貫性・独立性・耐久性の4つ
- 問32FTPは制御用21番とデータ用20番の2つのポートを使う
- 問33/29はホスト部3ビットで割当て可能アドレスは6個
- 問34UDPはコネクションレスで確認応答や順序制御を行わない
- 問35URLのポート番号はホスト名の直後にコロンで指定する
- 問36オープンリゾルバは送信元偽装のDNS反射攻撃に悪用される
- 問38OCSPは証明書の失効状態をオンラインで問い合わせる
- 問39CSIRTマテリアルはJPCERT/CCのCSIRT構築支援資料
- 問40JVNは脆弱性情報と対策情報を公開するポータル
- 問41リスクアセスメントは特定・分析・評価の3プロセス
- 問42WAFはHTTP通信を検査しWebアプリ層の攻撃を防ぐ
- 問43IPマスカレードは外部からの直接接続を遮る副次効果をもつ
- 問46ウォークスルーは作成者主体で机上検証するレビュー手法
- 問48C0は命令、C1は分岐の網羅率で、C0が満たされてもC1は残る
- 問49テスト駆動開発はコードより先にテストを書く
- 問50KPTのTは次に試す改善策を挙げる欄
- 問51スコープ管理はプロジェクトで実施する作業範囲の定義と統制
- 問52リードは後続の前倒し、ラグは後続の遅延を表す
- 問53生産性差のある要員は上級者換算に直して期間を計算する
- 問54加重総和法は評価点に重みを掛けた合計で比較する
- 問55問題管理は根本原因を特定してインシデントの再発を防ぐ
- 問56交替勤務の必要人数は週シフト数を1人の上限シフト数で割る
- 問58リスク受容基準はリスクアセスメントの前に定める
- 問60システム監査基準は監査人の行為規範、管理基準は判断の尺度
- 問62DX推進指標はスピード・全社最適・データ活用を求める
- 問64正味現在価値は早期の回収ほど有利に評価される
- 問65コンティンジェンシープランはリスク顕在化後の対処計画
- 問66仕様が確定した内部設計〜結合が請負型に適する
- 問67デューデリジェンスは買収前に対象企業を詳細調査すること
- 問69コンジョイント分析は属性の組合せから重視度を推定する
- 問70APIエコノミーは公開APIの連携で企業間の価値を生む
- 問71ファブレスは自社工場をもたず企画・開発に特化する
- 問72正味所要量は上位品目の在庫を引いた総所要量から在庫を差し引く
- 問73CPSは実世界の情報を仮想空間で分析し現実へ還元する
- 問74SL理論は部下の成熟度でリーダーシップを変える
- 問76親和図法は似た情報をグループ化して整理する収束技法
- 問77制約条件がある場合は制約単位あたりの限界利益で優先順位を決める
- 問78職務著作により開発を実行した法人に著作権が帰属する
- 問79請負では指揮命令権は受注者にあり発注者は直接指示できない
- 問80PL法の対象は動産であり、ソフト単体は含まれない