第1、第2、第3正規形とリレーションの特徴a, b, cの組合せのうち、適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も、主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:どの非キー属性も、主キーに推移的に関数従属しない。 c:繰返し属性が存在しない。
| 第1正規形 | 第2正規形 | 第3正規形 | |
|---|---|---|---|
| ア | a | b | c |
| イ | a | c | b |
| ウ | c | a | b |
| エ | c | b | a |
選択肢
- ア第1正規形:a/第2正規形:b/第3正規形:c
- イ第1正規形:a/第2正規形:c/第3正規形:b
- ウ第1正規形:c/第2正規形:a/第3正規形:b
- エ第1正規形:c/第2正規形:b/第3正規形:a
正解と解説
正解:ウ 第1正規形:c/第2正規形:a/第3正規形:b
第1正規形は繰返し項目を排除して各欄が単一の値になった状態(c)を指す。第2正規形はさらに、主キーの一部だけで決まる属性(部分関数従属)を分離した状態(a)である。第3正規形では、非キー属性を経由して間接的に決まる推移的関数従属も取り除く(b)。この順で段階的に冗長性を減らしていく。
選択肢ごとの解説
- ア第1正規形にa(部分関数従属の排除)、第2正規形にb、第3正規形にcを置いており、3つとも位置がずれている。
- イ第3正規形のb(推移的関数従属の排除)は正しいが、第1正規形と第2正規形の内容(cとa)が入れ替わっている。
- ウ正解。繰返しの排除→部分関数従属の排除→推移的関数従属の排除という順になる。
- エ第2正規形と第3正規形の内容が入れ替わっている。
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出典・参考
最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。