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プロキシサーバとは?ぷろきしさーば

プロキシサーバとは、クライアントとサーバの間に立ち、一方の代理として通信を中継するサーバ。内部の利用者に代わって外部へ出ていくのがフォワードプロキシ、外部からの要求を公開サーバに代わって受けるのがリバースプロキシで、代理する向きが逆になる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題されています(2022年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:プロキシサーバ(フォワード・リバース)、フォワード・リバース、リバース

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背景

内部の端末を外部へ直接つながせると、端末が外に晒され、どこへ何を送ったかの記録も残らない。逆に公開サーバを直接晒せば、その1台の障害や過負荷がそのままサービス停止になり、内部アドレスの構成も見えてしまう。通信をいったん受け止める1点を設ければ、そこで検査・記録・分散・暗号処理をまとめて行える——この集約点として置かれるのがプロキシ。

具体例

フォワード側ではURLフィルタリングやアクセスログの取得、キャッシュによる高速化ができる。リバース側では負荷分散、TLS処理の集約(SSL/TLSアクセラレーター)、WAF(Web Application Firewall)の設置点、公開サーバのアドレス隠蔽が代表的な役目になる。

試験での引っ掛け

向きを取り違える選択肢が定番で、負荷分散やTLS処理の集約をフォワードプロキシの機能として挙げていたら誤り。アプリケーション層で中身を解釈して中継する点で、アドレスとポートを機械的に書き換えるだけのNAT・IPマスカレード(NAPT)とも別物になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2022年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 向きを取り違える選択肢が定番で、負荷分散やTLS処理の集約をフォワードプロキシの機能として挙げていたら誤り。