電子メールのプロトコルとは?
電子メールのプロトコルとは、送信と転送にSMTP、受信にPOP3またはIMAP4を使う。POP3は原則としてメールを端末へダウンロードして管理し、IMAP4はサーバ上に置いたまま操作するため複数端末で状態を共有できる。いずれもTLSで保護した通信路(SMTPS・POP3S・IMAPS等)を使うのが前提となる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
でんしめーるのぷろとこる
電子メールのプロトコルの意味
送信と転送にSMTP、受信にPOP3またはIMAP4を使う。POP3は原則としてメールを端末へダウンロードして管理し、IMAP4はサーバ上に置いたまま操作するため複数端末で状態を共有できる。いずれもTLSで保護した通信路(SMTPS・POP3S・IMAPS等)を使うのが前提となる。
電子メールのプロトコルの具体例
スマートフォンとPCで同じメールを扱う環境ではIMAP4が向く。既読やフォルダ移動がサーバ側で共有されるためである。送信側は、外部からの投稿には587番のサブミッションポートと利用者認証を用い、無認証の中継を防ぐ。
電子メールのプロトコルは試験でどう引っ掛けられる?
SMTPはもともと送信者を検証しないため、なりすましが容易である。この弱点を補うのがSPF・DKIM・DMARCといった送信ドメイン認証で、暗号化とは目的が違う。またPOP3でも複数端末で使えるが、既読状態は同期されない。
電子メールのプロトコルと関連する用語
電子メールのプロトコルが出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。