SPFとは?エスピーエフ
SPFとは、メール送信元のなりすましを防ぐための送信ドメイン認証技術の一つ。ドメインの管理者がDNSに「このドメインからのメールを送ってよいメールサーバのIPアドレス」を登録しておき、受信側がそれと実際の送信元を照合する。
最終更新:2026-10-07
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受信側メールサーバは、届いたメールの送信元IPアドレスが、送信元ドメインのSPFレコードに登録されたIPアドレスと一致するかをDNS問い合わせで確認し、一致しなければ迷惑メールとして扱う。
試験での引っ掛け
SPFが照合するのは送信元のIPアドレスであって、メール本文の改ざん検知ではない(改ざん検知は電子署名を使うDKIMの役目)。またSPFが検証するのは配送に使うエンベロープの送信元ドメインで、受信者が画面で見るFrom欄とは別のため、SPF単独ではFrom欄の詐称を防ぎきれない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. セキュリティ実装技術 > (2) 認証・認可技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。