多要素認証とは?
多要素認証とは、「知識(パスワード)」「所持(トークン・スマートフォン)」「生体(指紋・虹彩)」という異なる種類の要素を2つ以上組み合わせて本人を確認する方式。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
たようそにんしょう
多要素認証の意味
「知識(パスワード)」「所持(トークン・スマートフォン)」「生体(指紋・虹彩)」という異なる種類の要素を2つ以上組み合わせて本人を確認する方式。
多要素認証の具体例
リスクベース認証は、普段と異なる端末・場所からのアクセスを検知したときだけ追加の認証を求める方式。3Dセキュア2.0はこの考え方をカード決済に適用したもの。
多要素認証は試験でどう引っ掛けられる?
パスワードと秘密の質問はどちらも「知識」なので、2つ組み合わせても多要素にはならない(多段階認証ではある)。
多要素認証と関連する用語
多要素認証が出た過去問
ブルートフォース攻撃に該当するものはどれか。
正解:使用可能な文字のあらゆる組合せをそれぞれパスワードとして、繰り返しログインを試みる。
要点:ブルートフォース攻撃は文字の組合せの総当たり
ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)は、パスワードとして考えられる文字の組合せをしらみつぶしに試し、ログインの成功を狙う攻撃である。対策としてはアカウントロックや長く複雑なパスワードの強制、多要素認証などが有効である。
出典:平成30年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問14(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。