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CSIRTとは?しーさーと

CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、組織内で起きた情報セキュリティインシデントの届出を一本の窓口で受け、影響範囲の判断・封じ込め・復旧・再発防止までを統括する常設のチーム。平時は脆弱性情報の収集や訓練を担う。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2021年度〜2024年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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背景

事故の連絡先が部署ごとにばらばらだと、第一報が上がるまでに時間を失い、対応の判断も現場ごとに割れる。窓口と権限を事故が起きる前に1か所へ集めておく必要があった。午前Iでは組織名と守備範囲の対応を問う形で出るため、よく似た略語との境界が要点になる。

具体例

JPCERTコーディネーションセンターは特定の企業に属さず、届出を受けて組織間の連絡を調整する立場にある。自社が出荷する製品の脆弱性対応を担う社内チームはPSIRT(Product Security Incident Response Team)と呼び分ける。

試験での引っ掛け

CSIRTは自組織の対応、コーディネーションセンターは組織間の調整役。SOC(Security Operation Center)は監視と検知が主務で、検知した後の対応を仕切るのがCSIRTという分担も問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2021年度〜2024年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • CSIRTは自組織の対応、コーディネーションセンターは組織間の調整役。