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シングルサインオン(SSO)とは?しんぐるさいんおん

シングルサインオン(SSO)とは、一度の認証(ログイン)で、連携する複数のシステムやサービスを個別に再ログインすることなく利用できるようにする仕組み。利用者の利便性向上と、パスワード管理の一元化によるセキュリティ向上の両方をねらいとする。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:SSO、シングルサインオン(SSO)/SAML、シングルサインオン/SAML

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具体例

社内の複数の業務システムをグループウェアに一度ログインするだけで横断的に使えるようにする仕組みは、シングルサインオンの典型例。

試験での引っ掛け

SSOは1つの認証情報が漏れると連携する全システムに波及するため、「SSOを導入すればセキュリティが上がる」とは言い切れない(だから多要素認証との併用が前提になる)。また認証(本人であることの確認)と認可(何をしてよいかの決定)は別で、SSOが担うのは認証。方式の区別も問われる:クッキーを使うエージェント型・リバースプロキシ型は同一ドメイン内が中心で、ドメインをまたぐ連携にはSAMLやOpenID Connectを使う。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • SSOは1つの認証情報が漏れると連携する全システムに波及するため、「SSOを導入すればセキュリティが上がる」とは言い切れない(だから多要素認証との併用が前提になる)。