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サービスカタログとは?さーびすかたろぐ

サービスカタログとは、現在稼働中および稼働直前のサービスの一覧と、その内容・利用条件・料金・依頼窓口を、顧客・利用者・利害関係者に示す文書またはデータベースである。規格はサービス間の依存関係を説明する情報を含めること、および利害関係者が適切な部分にアクセスできるようにすることを求める。顧客に見せる事業サービスカタログと、支える技術構成を示す技術サービスカタログに分けることもある。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITサービスマネージャ試験の過去問では4問の解説で触れられています(2017年度〜2024年度)。

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II

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背景

「そのサービスは誰がやっているのか」「申し込みはどこか」が組織の中で口伝えになっていると、利用者は問合せ窓口を探し回り、提供側は同じ説明を繰り返す。提供中のものだけを一覧にして公開すれば、依頼の入口が一本化され、サービス要求の自動化にもつながる。依存関係を書くのは、あるサービスの停止が他のどのサービスに波及するかを顧客と共有するためである。

具体例

ServiceNowのサービスカタログでは、社内ポータルに「メール」「ファイル共有」「VPN接続」といった提供中のサービスが並び、それぞれの提供時間・申込方法・費用負担・標準所要日数が示され、その場で申請できる。

試験での引っ掛け

構想中や開発中のサービスは載せず、それらはサービスパイプラインに属する。廃止済サービスも載らない。カタログはサービスポートフォリオの部分集合であるという包含関係がそのまま出題される。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 4問の解説で触れられる(2017年度〜2024年度)
  • 分野:午前II
  • 構想中や開発中のサービスは載せず、それらはサービスパイプラインに属する。