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SLO(サービスレベル目標)とは?さーびすれべるもくひょう

SLO(サービスレベル目標)とは、SLA(Service Level Agreement:サービス品質の合意文書)の中に置かれる、測定可能な個々の目標値。対象・指標・閾値・測定期間の4つがそろって初めて達成と未達を判定できるため、「月間稼働率99.5%以上」のように数値と測り方をセットで書く。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2023年度〜2024年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:SLO、サービスレベル目標

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背景

「安定して動かす」という言葉のままでは、障害が起きたときに合意違反かどうかを提供側と利用側が別々に解釈してしまう。数値と測定方法を先に固定するのは品質を上げるためというより、もめごとの判定基準を事前に作っておくためで、だから測定できない項目は目標に書かないという判断も成り立つ。

具体例

Google Cloudは Compute Engine について、複数ゾーン構成で月間稼働率99.99%以上をSLAとして公開し、下回った月は稼働率の区分に応じて利用料をクレジットで返す条件まで明記している。

試験での引っ掛け

SLAは合意文書全体、SLOはその中の目標値、SLM(サービスレベル管理)は測って報告し改善する活動——この3つを入れ替えた選択肢が出る。同じ稼働率でも、計画停止を除外するか、24時間か営業時間内かで数値の意味が変わるため、指標名だけの合意は判定でもめる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2023年度〜2024年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • SLAは合意文書全体、SLOはその中の目標値、SLM(サービスレベル管理)は測って報告し改善する活動——この3つを入れ替えた選択肢が出る。