ビューとは?
ビューとは、実表に対する問合せに名前を付けて、あたかも表であるかのように扱えるようにした仮想的な表。実データは持たない。利用者に必要な列・行だけを見せることでセキュリティにも役立つ。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では16回出題されています(2016年度〜2025年度)。
びゅー
ビューの意味
実表に対する問合せに名前を付けて、あたかも表であるかのように扱えるようにした仮想的な表。実データは持たない。利用者に必要な列・行だけを見せることでセキュリティにも役立つ。
ビューの具体例
給与表から「所属と氏名だけを見せるビュー」を作れば、給与額を隠したまま参照させられる。ビューの列名は基となる表と異なる名前で定義できる。
ビューは試験でどう引っ掛けられる?
ビューと関連する用語
ビューが出た過去問
使用性(ユーザビリティ)の規格(JIS Z 8521:1999)では,使用性を,“ある製品が,指定された利用者によって,指定された利用の状況下で,指定された目的…
正解:インタビュー法
要点:満足度は主観指標、インタビューなど本人聴取で評価する
満足度は利用者の主観的な感じ方であり、外部から観測した操作結果だけでは測れない。したがって利用者本人から直接意見や感想を聞き取るインタビュー法が適している。有効さや効率は達成率や所要時間で客観的に測れるのに対し、満足度は主観の聴取が基本となる。
出典:平成28年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問8(IPA)ITサービスマネジメントにおけるサービスレベル管理の説明はどれか。
正解:あらかじめ定めた間隔で,サービス目標に照らしてサービスの傾向及びパフォーマンスを監視する。
要点:サービスレベル管理はSLA目標と実績を定期的に監視・報告する
サービスレベル管理は、SLAで合意したサービス目標が達成できているかを継続的に監視し、傾向やパフォーマンスを定期的にレビューして報告・改善につなげるプロセスである。合意した目標に照らして定期的に測るという点が中心になる。他の選択肢はそれぞれ別のプロセスの説明である。
出典:平成28年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問19(IPA)アジャイル開発などで導入されている“ペアプログラミング”の説明はどれか。
正解:品質の向上や知識の共有を図るために、2人のプログラマがペアとなり、その場で相談したりレビューしたりしながら、一つのプログラムの開発を行う。
要点:ペアプログラミングは2人で1つのコードを書き常時レビューする
ペアプログラミングは、2人の開発者が1台の端末に向かい、実際にコードを書くドライバと、それを観察して助言・レビューするナビゲータの役割を交代しながら、1つのプログラムを共同で開発する手法である。書きながら常時レビューが行われるため品質が上がり、知識やノウハウがチーム内に伝わる効果もある。
出典:平成30年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問17(IPA)JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)は、サービスマネジメントシステム(以下、SMSという)及びサービスのあらゆる場面でP…
正解:サービスの設計、移行、提供及び改善のためにSMSを導入し、運用する。
要点:SMSのDoはSMSを導入し運用する段階
JIS Q 20000-1におけるPDCAでは、Planは「SMSを確立・文書化・合意すること」、Doは「サービスの設計・移行・提供・改善のためにSMSを導入し運用すること」、Checkは「監視・測定・レビューして報告すること」、Actは「継続的改善のための処置を実施すること」に対応する。
出典:平成30年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問19(IPA)作業成果物の作成者以外の参加者がモデレータとしてレビューを主導する役割を受け持つこと、並びに公式な記録及び分析を行うことが特徴のレビュー技法はどれか。
正解:インスペクション
要点:インスペクションはモデレータ主導の最も公式なレビュー
インスペクションは、あらかじめ役割を決めた参加者が集まり、作成者以外のモデレータが進行を主導して行う最も公式度の高いレビュー技法である。事前に資料を配って準備したうえで会議を開き、指摘事項を公式に記録・分類して分析し、是正の完了までを追跡する点が特徴である。
出典:令和1年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。