OLA(運用レベル合意書)とは?
OLA(運用レベル合意書)とは、利用者と結んだサービス水準を実現するために、提供側の社内部門どうしで取り交わす内部的な取決め。対応時間や引継ぎ後の着手期限などを定め、窓口部門が外部へ約束した水準を裏側で支える構造を作る。
おーえるえー
OLA(運用レベル合意書)の意味
利用者と結んだサービス水準を実現するために、提供側の社内部門どうしで取り交わす内部的な取決め。対応時間や引継ぎ後の着手期限などを定め、窓口部門が外部へ約束した水準を裏側で支える構造を作る。
OLA(運用レベル合意書)の具体例
利用者へ「重大障害は4時間以内に復旧」と約束しているなら、窓口の一次切分けを30分、基盤部門の着手を受領後15分、ネットワーク部門の調査回答を1時間、という形で内部の分担時間へ分解して合意しておく。
OLA(運用レベル合意書)は試験でどう引っ掛けられる?
利用者と結ぶ合意とは締結相手が違い、こちらは社内部門間なので契約上の賠償ではなく運用責任の取決めになる。外部の供給者と結ぶ契約はさらに別枠で、3層をどこまで整合させるかが実務上の要点。
OLA(運用レベル合意書)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。