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構成管理とは?こうせいかんり

構成管理とは、サービスを成り立たせている要素を構成品目(CI:Configuration Item)として1件ずつ識別し、その属性と相互の関係を記録して最新の状態に保つ活動。記録先の台帳を構成管理データベース(CMDB)と呼ぶ。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2018年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:構成管理(サービス・CMDB)、サービス・CMDB

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背景

台帳が古いと、機器を1台止めたときに何が巻き添えになるかを誰も答えられず、変更の可否も障害の原因追跡も勘に頼ることになる。構成管理はそれ自体で価値を生むというより、変更管理やインシデント管理へ判断材料を供給する土台として置かれる。午前Iではこの「支える側」という位置づけが問われる。

具体例

実装ではServiceNowやRedmineのような管理ツールへサーバ・ミドルウェア・回線・契約を登録し、どのサービスがどの機器に依存するかを線で結ぶ。停止申請が来たらその線をたどって影響先を洗い出す。

試験での引っ掛け

担うのは識別・記録・検証であって、変更を承認して実施するのは変更管理、本番へ展開するのはリリース管理。「構成管理が変更そのものを実施する」型の選択肢は誤りになる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2016年度〜2018年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 担うのは識別・記録・検証であって、変更を承認して実施するのは変更管理、本番へ展開するのはリリース管理。