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改ざん検知(完全性の確認)とは?かいざんけんち

改ざん検知(完全性の確認)とは、受け取ったデータのハッシュ値を計算し、送り手が示した値と一致するかで、途中で内容が書き換わっていないかを確かめること。情報セキュリティの3要素のうち完全性を守る代表的な手段で、配布物の検証や証拠保全の場面で問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3問の解説で触れられています(2022年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:改ざん検知、完全性の確認

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具体例

業務システムの更新プログラムをベンダのサイトから入手したとき、サイトに掲載されたハッシュ値と、手元でツールを使って計算した値を照合してから配布する。値が一致しなければ通信途中の差し替えやダウンロード失敗を疑い、導入を中止する。

試験での引っ掛け

ハッシュ値が一致しても「送り手が本人である」ことは保証されない。ハッシュ値も一緒に差し替えられれば見抜けないため、送り手の正しさまで確かめたいならディジタル署名やメッセージ認証符号が必要になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 3問の解説で触れられる(2022年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ハッシュ値が一致しても「送り手が本人である」ことは保証されない。