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メッセージ認証符号(MAC)とは?

メッセージ認証符号(MAC)とは、送信者と受信者が共有する秘密鍵とメッセージから生成する短い検証値。受信側が同じ鍵で再計算して一致を確かめることで、通信路上での改ざん検知と送信元の認証を同時に行える。ハッシュ関数を用いるHMACが代表的な方式である。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では7回出題されています(2016年度〜2024年度)。

めっせーじにんしょうふごう

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:メッセージ認証符号、MAC


メッセージ認証符号(MAC)の意味

送信者と受信者が共有する秘密鍵とメッセージから生成する短い検証値。受信側が同じ鍵で再計算して一致を確かめることで、通信路上での改ざん検知と送信元の認証を同時に行える。ハッシュ関数を用いるHMACが代表的な方式である。

メッセージ認証符号(MAC)の具体例

WebAPIの呼出しで、本文とタイムスタンプをHMAC-SHA256でMAC化してヘッダに付ける方式が広く使われる。TLSでも各レコードにMACまたはGCMの認証タグを付けており、経路上でビットが改変されれば復号側が破棄する。

メッセージ認証符号(MAC)は試験でどう引っ掛けられる?

MACは共有鍵方式なので否認防止には使えない。受信者も同じMACを作れるため「本人が送った」ことを第三者へ証明できず、この点が公開鍵を使うディジタル署名との決定的な違いになる。

メッセージ認証符号(MAC)と関連する用語

メッセージ認証符号(MAC)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。