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TCPとUDPの使い分けとは?

TCPとUDPの使い分けとは、TCPはコネクションを確立し、順序保証・再送・フロー制御・輻輳制御を備える代わりにオーバヘッドと遅延が増える。UDPはこれらを持たず、ヘッダも8バイトと小さいので低遅延・低負荷で、同報通信もできる。信頼性が要るか、即時性が要るかで選ぶ。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では5回出題されています(2016年度〜2023年度)。

てぃーしーぴーとゆーでぃーぴーのつかいわけ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:TCP、UDPの使い分け


TCPとUDPの使い分けの意味

TCPはコネクションを確立し、順序保証・再送・フロー制御・輻輳制御を備える代わりにオーバヘッドと遅延が増える。UDPはこれらを持たず、ヘッダも8バイトと小さいので低遅延・低負荷で、同報通信もできる。信頼性が要るか、即時性が要るかで選ぶ。

TCPとUDPの使い分けの具体例

ファイル転送やWebはTCP、音声・映像のリアルタイム配信やDNSの問合せ、SNMPの通知はUDPを使う。音声では、遅れて届いた1パケットを再送で待つより捨てて先へ進むほうが品質が高い、という判断が働く。

TCPとUDPの使い分けは試験でどう引っ掛けられる?

UDPは信頼できないから使わない」は誤りで、必要な信頼性はアプリケーション側で実装できる。またDNSは通常UDPだが、応答が大きい場合やゾーン転送ではTCPを使う点も問われやすい。

TCPとUDPの使い分けと関連する用語

TCPとUDPの使い分けが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。