高度試験午前I暗記無料で始める

TCPの3ウェイハンドシェイクとは?てぃーしーぴーのすりーうぇいはんどしぇいく

TCPの3ウェイハンドシェイクとは、TCPで通信を始める際、SYN、SYN+ACK、ACKの3つのセグメントを往復させてコネクションを確立する手順。互いの初期シーケンス番号と受信可能なウィンドウサイズを交換し、双方向の通信準備が整ったことを確認する。切断は原則としてFINとACKを双方向に交わす4段階で行う。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:3ウェイハンドシェイク

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

具体例

遠距離のサーバへ接続すると、確立だけで往復遅延1回分の待ち時間が発生する。多数の小さなHTTP要求のたびに接続し直すと遅くなるため、接続を使い回すキープアライブや多重化が効く。TLSではこの上にさらに鍵交換の往復が乗る。

試験での引っ掛け

SYN Flood攻撃は、この確立途中の状態(ハーフオープン)を大量に作って資源を枯渇させる。対策のSYN Cookieは状態を保持せずに検証する仕組みで、「接続数の上限を上げること」が本質的対策ではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • SYN Flood攻撃は、この確立途中の状態(ハーフオープン)を大量に作って資源を枯渇させる。