TCPの3ウェイハンドシェイクとは?
TCPの3ウェイハンドシェイクとは、TCPで通信を始める際、SYN、SYN+ACK、ACKの3つのセグメントを往復させてコネクションを確立する手順。互いの初期シーケンス番号と受信可能なウィンドウサイズを交換し、双方向の通信準備が整ったことを確認する。切断は原則としてFINとACKを双方向に交わす4段階で行う。
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TCPの3ウェイハンドシェイクの意味
TCPで通信を始める際、SYN、SYN+ACK、ACKの3つのセグメントを往復させてコネクションを確立する手順。互いの初期シーケンス番号と受信可能なウィンドウサイズを交換し、双方向の通信準備が整ったことを確認する。切断は原則としてFINとACKを双方向に交わす4段階で行う。
TCPの3ウェイハンドシェイクの具体例
遠距離のサーバへ接続すると、確立だけで往復遅延1回分の待ち時間が発生する。多数の小さなHTTP要求のたびに接続し直すと遅くなるため、接続を使い回すキープアライブや多重化が効く。TLSではこの上にさらに鍵交換の往復が乗る。
TCPの3ウェイハンドシェイクは試験でどう引っ掛けられる?
SYN Flood攻撃は、この確立途中の状態(ハーフオープン)を大量に作って資源を枯渇させる。対策のSYN Cookieは状態を保持せずに検証する仕組みで、「接続数の上限を上げること」が本質的対策ではない。
TCPの3ウェイハンドシェイクと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。