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HTTPとは?えいちてぃーてぃーぴー

HTTPとは、Web上でコンテンツをやり取りする、要求と応答が1対1で対応するプロトコル。GET・POST・PUT・DELETE・HEADなどのメソッドで操作の種類を示し、応答はステータスコードと本文で返る。HTTP/1.1で持続接続(Keep-Alive)、HTTP/2でストリーム多重化とヘッダ圧縮、HTTP/3でUDPベースのQUICを採用した。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では4問の解説で触れられています(2016年度〜2022年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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背景

元は文書を1つ取ってきて表示するだけの用途で、1往復ごとに接続を張り直し、前の往復を覚えない(ステートレスな)作りだった。1ページの部品が数十個に増えると、往復のたびの接続確立が重荷になる。版を重ねるごとに接続と多重化の制約を外してきた経緯がそのまま各版の特徴になっており、状態を保つcookieやセッションIDは後から足された仕組みである。

具体例

GETはパラメタをURLの後ろに載せるので、ブラウザの履歴やサーバのアクセスログに残り、ブックマークや共有もできる。POSTはメッセージボディに載せるため残らない。同じ入力でも、共有したい検索結果一覧はGET、パスワードの送信はPOSTを使う、という切り分けになる。

試験での引っ掛け

GETとPOSTの違いは送れる量だけではない。URLは長さに制限があり、履歴やログに平文で残るため、機密情報の送信にGETは不適切。ステータスコードは200系が成功、300系がリダイレクト、400系がクライアント側の誤り、500系がサーバ側の誤りで、404(存在しない)と403(権限が無い)の区別も問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 4問の解説で触れられる(2016年度〜2022年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • GETとPOSTの違いは送れる量だけではない。