HTTPSとは?エイチティーティーピーエス
HTTPSとは、HTTP通信をTLSで暗号化したプロトコル。Webサイトとブラウザ間の通信内容を暗号化し、盗聴・改ざん・なりすましを防ぐ。現在ではほとんどのWebサイトで標準的に使われている。
最終更新:2026-10-07
この語が出る過去問を解く →具体例
ネットバンキングやオンラインショッピングのサイトでは、個人情報や決済情報を扱うため必ずHTTPSが使われ、アドレスバーに鍵マークが表示される。
試験での引っ掛け
「鍵マークが出ている=安全なサイト」ではない。HTTPSが守るのは通信経路だけで、フィッシングサイトも証明書を取得してHTTPS化できるし、サーバに保存された後のデータの安全性も保証しない。使うポート番号も80番ではなく443番。
関連用語
出た過去問
出典:平成31年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問15(IPA)解説で登場
WAFの説明はどれか。
正解:Webアプリケーションへの攻撃を検知し、阻止する。
要点:WAFはWebアプリ層の攻撃を通信内容から検知して遮断する
WAF(Web Application Firewall)は、HTTP/HTTPSの通信内容を解析し、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどWebアプリケーション層への攻撃を検知・遮断する仕組みである。パケットのヘッダだけを見る従来型ファイアウォールでは防げないアプリケーション固有の攻撃に対応する点が特徴である。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. ネットワーク応用 > (1) インターネットに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。