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API(アプリケーションプログラミングインタフェース)とは?えーぴーあい

API(アプリケーションプログラミングインタフェース)とは、ソフトウェアの機能を、内部の作りを知らないまま外から呼び出すための取り決め。呼び出し名・引数・戻り値・エラーの形を定めることで、提供側は実装を差し替えても呼び出し側を壊さずに済む。HTTP 経由で呼ぶものを Web API という。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:API、アプリケーションプログラミングインタフェース

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背景

他人の機能を使うたびに相手のコードを読み、内部の変数へ直接触れていた時代は、提供側が中身を少し変えるだけで利用側が一斉に壊れた。触ってよい境界を仕様として先に固定すれば、内部の改良と外部の利用を切り離せる。この境界の設定が、部品の再利用と外部サービス連携の前提になっている。

具体例

Google Maps Platform の API を呼べば、地図の描画や経路探索を自作せずに組み込める。国内では銀行法改正を受けて、銀行が残高照会や資金移動のオープン API を家計簿サービス(マネーフォワード ME など)へ公開する形が制度として整えられた。

試験での引っ掛け

API は呼び出し方の仕様であって実装そのものではない。SDK は API を含む開発道具一式で上位概念にあたる。REST は HTTP メソッドと URI で資源を操作する設計様式の1つにすぎず、API=REST でも API=Web API でもない(OS のシステムコールやライブラリ関数も API)。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • API は呼び出し方の仕様であって実装そのものではない。