モバイルネットワーク(LPWA・MVNO)とは?もばいるねっとわーく
モバイルネットワーク(LPWA・MVNO)とは、LPWA(Low Power Wide Area)は、消費電力を抑えて数キロメートル届かせるIoT機器向けの無線通信技術の総称。MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)は、自前の無線設備を持たず、設備を持つMNOの回線を借りてサービスを提供する事業者を指す。
最終更新:2026-10-07
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センサを電池で数年動かすには、通信のたびに電力を食う高速通信は前提から外れる。速度を捨てて到達距離と電池寿命を取るという割り切りがLPWAで、要求が違えば最適な無線方式も違うという例になっている。MVNOのほうは、基地局という巨額の設備を共用させて競争を作るという制度上の設計である。
具体例
ソラコムやIIJmioは大手キャリアの回線を借りるMVNO。LPWAではSigfoxやLoRaWAN、携帯網側のLTE-M・NB-IoTが使われ、水道メーターの検針やコンテナの位置通知のように1日数回・数十バイトを送る用途に向く。
試験での引っ掛け
LPWAと5Gの特徴を入れ替えた選択肢が定番で、LPWAは低速・低消費電力・広域、5Gは高速大容量・低遅延・多数同時接続。またMVNOは設備を持たない側で、「MVNOが独自に基地局を建てている」は誤り。設備を持つのはMNOである。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。