IoTと組み込みシステムの基礎とは?あいおーてぃーとくみこみしすてむのきそ
IoTと組み込みシステムの基礎とは、センサ(物理的な情報を電気信号に変換して取り込む装置)とアクチュエータ(電気信号を物理的な動作に変換する装置)を中心に、特定機能に特化した組み込みシステムが機器を制御する仕組み。5G・LPWAといった通信技術と組み合わせ、多数の機器がネットワークにつながるIoTを実現する。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
温度センサが検知した室温に応じて、アクチュエータ(コンプレッサーのモーターなど)を制御して冷房を調整するエアコンの仕組みは、組み込みシステムの典型例。
試験での引っ掛け
センサとアクチュエータは変換の向きが逆。物理量を電気信号に変えて取り込むのがセンサ、電気信号を動きに変えて外界に働きかけるのがアクチュエータ。またA/D変換(アナログをデジタルへ)とD/A変換の向きも取り違えやすい。フィードバック制御(結果を測って修正する)とフィードフォワード制御(外乱を先に検知して補正する)の違い、5Gの特徴のうち多数同時接続がIoTに効くのであって、高速大容量が主目的ではない点も問われる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。