A/D変換とは?えーでぃーへんかん
A/D変換とは、連続量であるアナログ信号を、一定周期で標本化(サンプリング)し、離散的な値へ量子化して数値に変換する処理。分解能(ビット数)と変換速度、変換方式(逐次比較型、ΔΣ型、フラッシュ型など)で特性が決まる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
基準電圧5V、分解能10ビットなら、1LSBは5÷1024≒4.9ミリボルト。入力2.5Vはおよそ512(0x200)になる。
試験での引っ掛け
標本化定理により、対象信号の最高周波数の2倍を超える周波数で標本化しないと、折返し雑音(エイリアシング)が生じる。防止には変換前のアンチエイリアシングフィルタが必要。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 5. 計測・制御に関する理論 > (1) 信号処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。