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量子化とは?りょうしか

量子化とは、アナログ信号をデジタル化する過程で、標本化によって取り出した信号の値(振幅)を、あらかじめ決められた段階数の数値に近似して割り当てる処理。何段階に分けるかを示す値を量子化ビット数と呼び、ビット数が多いほど元の信号との誤差が小さくなり音質や画質が向上するが、データ量も増加する。標本化と量子化を経て2進数のデータに変換する処理を符号化と呼び、この一連の流れによってアナログ情報がコンピュータで扱えるデジタルデータになる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

音楽CDでは音の強さを16ビット(65,536段階)で量子化しており、段階が細かいほど元の滑らかな音の波形に近づく。

試験での引っ掛け

量子化ビット数を上げても標本化周波数が低いままでは高音域の情報を再現できない。両者は別々のパラメータであることに注意。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 量子化ビット数を上げても標本化周波数が低いままでは高音域の情報を再現できない。