解像度とは?かいぞうど
解像度とは、画像や表示装置の細かさを表す指標。画像全体の画素数(1920×1080など)で示す場合と、単位長さ当たりの画素数であるdpi・ppiで示す場合がある。1画素当たりの色情報のビット数と合わせて、データ量が決まる。
最終更新:2026-10-07
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1920×1080・24ビットカラーの非圧縮画像は1920×1080×3バイト=約6.2MB。印刷用に350dpiで扱う原稿と、画面用に72〜96ppiで扱う画像では、同じ寸法でも必要な画素数が桁で変わるため、用途に応じた作り分けが必要になる。
試験での引っ掛け
dpiは「画素の細かさ」であって画像の大きさではない。dpiを上げても元の画素数が増えるわけではなく、拡大すれば情報は補間で作られるだけで実際の情報量は増えない。この点がベクタ画像との根本的な違いになる。
関連用語
出た過去問
出典:令和3年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問8(IPA)解説で登場
W3Cで仕様が定義され、矩形や円、直線、文字列などの図形オブジェクトをXML形式で記述し、Webページでの図形描画にも使うことができる画像フォーマットはどれか。
正解:SVG
要点:SVGはXMLで図形を記述するW3C標準のベクタ画像
SVG(Scalable Vector Graphics)はW3Cが仕様を定めるベクタ画像形式で、矩形・円・直線・文字列などの図形をXMLで記述する。解像度に依存せず拡大しても劣化せず、Webページに直接埋め込んでスクリプトから操作することもできる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. マルチメディア応用 > (1) グラフィックス処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。