解像度とは?
解像度とは、画像や表示装置の細かさを表す指標。画像全体の画素数(1920×1080など)で示す場合と、単位長さ当たりの画素数であるdpi・ppiで示す場合がある。1画素当たりの色情報のビット数と合わせて、データ量が決まる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
かいぞうど
解像度の意味
画像や表示装置の細かさを表す指標。画像全体の画素数(1920×1080など)で示す場合と、単位長さ当たりの画素数であるdpi・ppiで示す場合がある。1画素当たりの色情報のビット数と合わせて、データ量が決まる。
解像度の具体例
1920×1080・24ビットカラーの非圧縮画像は1920×1080×3バイト=約6.2MB。印刷用に350dpiで扱う原稿と、画面用に72〜96ppiで扱う画像では、同じ寸法でも必要な画素数が桁で変わるため、用途に応じた作り分けが必要になる。
解像度は試験でどう引っ掛けられる?
dpiは「画素の細かさ」であって画像の大きさではない。dpiを上げても元の画素数が増えるわけではなく、拡大すれば情報は補間で作られるだけで実際の情報量は増えない。この点がベクタ画像との根本的な違いになる。
解像度と関連する用語
解像度が出た過去問
W3Cで仕様が定義され、矩形や円、直線、文字列などの図形オブジェクトをXML形式で記述し、Webページでの図形描画にも使うことができる画像フォーマットはどれか。
正解:SVG
要点:SVGはXMLで図形を記述するW3C標準のベクタ画像
SVG(Scalable Vector Graphics)はW3Cが仕様を定めるベクタ画像形式で、矩形・円・直線・文字列などの図形をXMLで記述する。解像度に依存せず拡大しても劣化せず、Webページに直接埋め込んでスクリプトから操作することもできる。
出典:令和3年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。