加法混色と減法混色とは?かほうこんしょくとげんぽうこんしょく
加法混色と減法混色とは、色の合成方法の対比。加法混色は光そのものを重ねる方式でRGB(赤・緑・青)を用い、すべて重ねると白になる。減法混色は光の反射から色を差し引く方式でCMY(シアン・マゼンタ・イエロー)を用い、すべて重ねると黒に近づく。
最終更新:2026-10-07
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ディスプレイは自ら光るため加法混色、印刷物は紙の反射光を使うため減法混色になる。印刷ではCMYを重ねても締まった黒にならずインクも多く使うため、実際には黒(K)を加えたCMYKの4色で表現する。
試験での引っ掛け
RGBとCMYの補色関係(RGBの2色を混ぜるとCMYの1色になる)と、「すべて混ぜると白か黒か」が逆に問われやすい。画面で見た色が印刷で再現できないのは、両方式の色再現範囲(色域)が一致しないためである。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。