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JSONとXMLとは?じぇいそんとえっくすえむえる

JSONとXMLとは、システム間でデータを受け渡すためのテキスト形式。JSON(JavaScript Object Notation)はキーと値の組と配列で構造を表す軽量な記法、XML(Extensible Markup Language)は独自に定義したタグで階層と意味を記述する記法で、スキーマによる厳密な妥当性検証ができる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題されています(2016年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:XML

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背景

固定長やバイナリ形式でやり取りしていた頃は、送り手と受け手が同じ仕様書を持たなければ1バイトも解釈できず、項目を1つ足すだけで両側の改修が要った。データ自身がタグやキーで意味を名乗る形式にすれば、構造の変化に耐え、人間が目で読んで検証もできる。相互接続の前提を下げたのがこの2形式である。

具体例

気象庁の防災情報や総務省の e-Stat は XML で配信され、スキーマで構造が厳密に定義されている。一方 Slack や Stripe の Web API は要求も応答も JSON で、JavaScript からそのままオブジェクトとして扱える。用途によって選ばれる形式が分かれている。

試験での引っ掛け

名前に JavaScript とあるが JSON は言語非依存で、どの言語からも扱える。また JSON はコメントを書けず、属性・名前空間・スキーマ検証といった XML の機能を持たない。「軽いから常に JSON が優れる」ではなく、構造の厳密な検証が要るかどうかが分岐点になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 名前に JavaScript とあるが JSON は言語非依存で、どの言語からも扱える。