XPathによる要素の指定とは?えっくすぱすによるようそのしてい
XPathによる要素の指定とは、XPathは、XMLやHTMLの木構造から目的のノードを「場所の条件」で指し示す式の言語である。/が子、//が子孫、@が属性、[ ]が条件を表し、木をたどるプログラムを書かずに欲しい箇所だけを宣言的に取り出せる。取り出す位置が式1本に集約されるため、構造が変わったときの修正箇所も1か所で済む。
最終更新:2026-10-07
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XMLは入れ子が深く、目的の要素までの経路を手続きで書くとループと分岐が積み重なる。経路の書き方を共通の記法に切り出せば、XSLTによる変換でも設定ファイルでもテストツールでも同じ式が使い回せる。XPathはその「場所の指定」だけを独立させた部品である。
具体例
受注XMLから10万円を超える明細の商品コードだけ取るなら //明細[金額>100000]/商品コード と書く。SeleniumのE2Eテストで画面上の要素を特定するときも同じ式が使われ、画面構造が変わっても直すのはこの1行だけで済む。
試験での引っ掛け
位置指定の[1]は0始まりではなく1始まりで、他の言語の配列と取り違えやすい。//div[@class='a'] は class が完全に a のときだけ一致し、class="a b" には当たらない。ルートからの絶対パスで書くと構造の小さな変更で壊れる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。