JPEGとは?じぇいぺぐ
JPEGとは、静止画像の代表的な圧縮方式。画像をブロックに分けて離散コサイン変換(DCT)で周波数成分に変え、人の目が鈍い高周波成分を粗く量子化してから符号化する。写真のような自然画で高い圧縮率が得られる。
最終更新:2026-10-07
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品質パラメータを下げるほど量子化が粗くなり、ファイルは小さくなるがブロック状のノイズや輪郭のにじみが目立つ。文字やイラストのように輪郭がはっきりした画像では劣化が目に付きやすく、PNGやGIFのほうが適する。
試験での引っ掛け
JPEGは非可逆が基本で、透明度(アルファチャネル)も扱えない。透明背景が要るならPNG、アニメーションならGIFやAPNGという使い分けが問われる。またJPEGはラスタ形式であり、拡大すれば劣化する点もベクタ形式との対比で狙われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. マルチメディア技術 > (3) 静止画処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。