待ち行列理論(M/M/1)とは?
待ち行列理論(M/M/1)とは、到着がポアソン分布、サービス時間が指数分布、窓口が1つのモデルをM/M/1と呼ぶ。利用率をρ(=到着率×平均サービス時間)とすると、平均待ち時間=ρ/(1−ρ)×平均サービス時間、系内の平均待ち時間を含む滞在時間=1/(1−ρ)×平均サービス時間になる。
まちぎょうれつりろん
待ち行列理論(M/M/1)の意味
到着がポアソン分布、サービス時間が指数分布、窓口が1つのモデルをM/M/1と呼ぶ。利用率をρ(=到着率×平均サービス時間)とすると、平均待ち時間=ρ/(1−ρ)×平均サービス時間、系内の平均待ち時間を含む滞在時間=1/(1−ρ)×平均サービス時間になる。
待ち行列理論(M/M/1)の具体例
平均サービス時間0.2秒、利用率0.5なら平均待ち時間=0.5/0.5×0.2=0.2秒。利用率0.8に上がると0.8/0.2×0.2=0.8秒となり、待ち時間は利用率の上昇に対して急激に伸びる。
待ち行列理論(M/M/1)は試験でどう引っ掛けられる?
待ち時間がサービス時間そのものを超えるのは利用率が0.5を超えたとき。2台のサーバを1台に統合すると利用率が2倍になるので、統合後のρで計算し直す必要がある。
待ち行列理論(M/M/1)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。