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キャパシティプランニングとは?きゃぱしてぃぷらんにんぐ

キャパシティプランニングとは、将来の業務量を予測し、必要な性能水準を保てるようCPU・メモリ・ディスク・回線といった資源の量と増強の時期を計画する活動。現在の性能を測り、予測と突き合わせ、性能諸元を見積もって(サイジング)調達計画に落とすまでが範囲。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2019年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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背景

資源が足りなければ性能目標を割り、余らせれば費用が無駄になる。しかも調達と構築には時間がかかるので、不足に気づいてから手配したのでは間に合わない。この時間差を埋めるために、需要の予測を起点にして増強の時期を先に決めておく手順が要る。クラウドのプロビジョニングで調達のリードタイムは縮んだが、費用を見積もる意味では同じ計画が必要になる。

具体例

過去の伸び率から3年後のトランザクション量を推計し、応答時間の目標を満たすサーバ構成を決める。増やし方は台数を増やすスケールアウトと1台を強化するスケールアップの2通りで、Amazon EC2のオートスケーリングは前者を需要に応じて自動化する仕組み。

試験での引っ掛け

障害時に業務をどう続けるかを決めるBCP・コンティンジェンシープランではない。またベンチマークやシステムモニタによる性能測定そのものでもなく、測定結果を将来予測と突き合わせて増強計画に変えるところまでを指す。JIS Q 20000では同じ内容が容量・能力管理としてサービスマネジメントのプロセスに置かれている。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2019年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 障害時に業務をどう続けるかを決めるBCP・コンティンジェンシープランではない。