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語頭条件とは?

語頭条件とは、ある符号語が、他のどの符号語の先頭部分にもなっていないという条件。これを満たす符号は、区切り記号なしでも先頭から順に一意に復号できる。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2016年度〜2020年度)。

ごとうじょうけん

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:プレフィックス条件、接頭語条件


語頭条件の意味

ある符号語が、他のどの符号語の先頭部分にもなっていないという条件。これを満たす符号は、区切り記号なしでも先頭から順に一意に復号できる。

語頭条件の具体例

{0, 10, 110, 111} は語頭条件を満たす。一方 {0, 01} は「0」が「01」の先頭なので満たさず、復号が曖昧になる。

語頭条件は試験でどう引っ掛けられる?

条件は「ある符号語が他の符号語の先頭と一致しない」ことであって、「符号語の長さが全部違う」ことでも「全ビットが異なる」ことでもない。等長符号 {00,01,10,11} も語頭条件を満たす。またハフマン符号必ず語頭条件を満たすので、「ハフマン符号だが語頭条件を満たさない」という選択肢は誤り。

語頭条件と関連する用語

語頭条件が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。