命名規則(ファイル名の付け方)とは?めいめいきそく
命名規則(ファイル名の付け方)とは、ファイル名・フォルダ名・識別コードを構成する要素と、その並び順・桁数をあらかじめ定めた決まり。桁数を固定して重要な要素から順に並べると、名前順の並べ替えがそのまま時系列や分類の順になり、前方一致の検索や一括処理を機械的に書けるようになる。
最終更新:2026-10-07
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名前は検索と並べ替えの唯一の手掛かりであり、後から付け直すには全ファイルを触る必要がある。作り始めに規則を決めておくことで、探す時間と、同じ対象が別名で二重に存在する事故を防げる。標準化の効果が最も安く得られる領域でもある。
具体例
日付を年4桁・月2桁・日2桁の「20260902」と書けば、文字列として並べ替えるだけで日付順になる。これを「2026-9-2」と桁を詰めて書くと、文字の比較では9月が10月より後ろに来てしまう。連番も001から3桁固定にしないと、10が2より前に並ぶ。
試験での引っ掛け
桁数を固定する理由を「見た目を揃えるため」と読むと出題意図を外す。理由は文字列としての並び順が崩れないことにある。また要素をつなぐ「+」は説明のための記号で実際の名前には含まれず、「y・m・wの個数がそれぞれの桁数を表す」という但し書きの読み取りで差が付く。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 3. プログラミング > (1) プログラミングに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。