Bcc(ブラインドカーボンコピー)とは?びーしーしー
Bcc(ブラインドカーボンコピー)とは、Bcc(Blind Carbon Copy)はメールの宛先指定の1つで、そこに書いたアドレスは他の受信者に一切表示されない。To(主たる宛先)とCc(写し)のアドレスが全受信者に見えるのに対し、Bccの受信者はToとCcを見られるが自分は見られない、という一方通行の関係になる。
最終更新:2026-10-07
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紙の複写をそのまま電子メールへ持ち込んだのがCcで、Bccはそこへ「送った事実を他の受信者に知らせない」選択肢を足したもの。宛先欄が受信者全員に配られる仕組みである以上、見せない指定を別に用意する以外に方法がなかった、という素直な設計である。
具体例
取引先へ一斉案内を送るとき、宛先を全員Toに並べると相手のアドレスが互いに見えてしまう。自社アドレスをTo、送付先全員をBccへ置くのが定石で、ここを誤ったメール誤送信は個人情報保護委員会への報告対象になる漏えい事故として毎年起きている。
試験での引っ掛け
「全員に返信」で返信が届くのは送信者とTo・Ccの宛先だけで、Bccの相手には届かない。またBccで受け取ったことに気づかず全員へ返信すると、Bccだった事実が他の受信者に露見する。見える向きが一方通行である点を押さえる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。