イントラネットとは?いんとらねっと
イントラネットは、インターネットで確立された技術(TCP/IP、Webブラウザ、DNSなど)を組織の内側だけに閉じて使うネットワークである。分かれ目は使う技術ではなく届く範囲で、社内限定ならイントラネット、取引先など外部組織まで広げればエクストラネットになる。
最終更新:2026-10-07
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かつて社内システムは専用端末と独自手順で作られ、機種ごとに開発し直す必要があった。インターネット側の技術は世界中の実装と人材が揃うので、同じものを社内に持ち込めば開発費も教育費も下がる。閉じた範囲を保ったまま外の技術資産を借りる、という割り切りである。
具体例
サイボウズ Garoonのようなグループウェアを社内サーバに置き、社内のブラウザからだけ見られるようにする形が典型。社外から使わせたい場合はVPNやリバースプロキシで経路を作るが、その時点で境界の設計をやり直すことになる。
試験での引っ掛け
インターネット技術を使うことと、インターネットにつながっていることは別。範囲を示す語(イントラネット・エクストラネット)と、接続手段を示す語(VPN)を同じ軸で並べて選ばせる出題がある。VPNは範囲の名前ではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. ネットワーク応用 > (2) イントラネットに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。