出来高の計上基準(0-100法・50-50法)とは?できだかのけいじょうきじゅん(ぜろひゃくほう・ごじゅうごじゅうほう)
出来高の計上基準(0-100法・50-50法)とは、進行中の作業のEVをどこまで認めるかの取り決め。0-100法は完了するまで0とし、完了時に全額を計上する。50-50法は着手時点で半分、完了時に残り半分を計上する。試験では、自己申告の進捗率に頼らず客観的にEVを測るための工夫として問われる。
最終更新:2026-10-06
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1週間以内で終わる小さな作業には0-100法を適用して進捗率の水増しを防いだ。数か月かかる基盤構築には検収済みのサーバ台数を基準にした按分を用い、担当者の「だいたい8割です」という感覚的な報告を計上根拠から外した。
試験での引っ掛け
0-100法は測定が厳密である反面、期間の長い作業では完了まで出来高が0のまま続き、SVが実態以上に悪く見える。作業を十分短く分割してから適用しないと、遅れの判断そのものを誤る。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。