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アローダイアグラム(PERT図)とは?

アローダイアグラム(PERT図)とは、作業を矢線、作業の始点と終点を結合点で表し、作業の順序関係と所要日数を図示する日程計画手法。最早結合点時刻と最遅結合点時刻を求めることでクリティカルパスと各作業の余裕時間が計算できる。試験では所要日数や短縮効果を求める計算問題として頻出する。

ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。

あろーだいあぐらむ(ぱーとず)

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:アローダイアグラム、PERT図


アローダイアグラム(PERT図)の意味

作業を矢線、作業の始点と終点を結合点で表し、作業の順序関係と所要日数を図示する日程計画手法。最早結合点時刻と最遅結合点時刻を求めることでクリティカルパスと各作業の余裕時間が計算できる。試験では所要日数や短縮効果を求める計算問題として頻出する。

アローダイアグラム(PERT図)の具体例

結合点1→2が5日、1→3が3日、2→4が4日、3→4が2日のとき、結合点4の最早時刻はmax(5+4, 3+2)で9日となる。経路1-2-4がクリティカルパスであり、経路1-3-4には4日の余裕があるため、そちらの要員を先に融通できると判断した。

アローダイアグラム(PERT図)は試験でどう引っ掛けられる?

順序関係を保つためだけに引く点線のダミー作業を、所要日数を持つ実作業と数えてしまう誤りが多い。ダミー作業の所要日数は0日で資源も消費しないが、経路計算には必ず含めるため、無視して省くと最早時刻を誤る。

アローダイアグラム(PERT図)と関連する用語

アローダイアグラム(PERT図)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。