RAM(責任分担マトリックス)とは?
RAM(責任分担マトリックス)とは、作業(WBSの要素)とメンバ・役割の対応を表形式で示したもの。RACIチャートでは、実行責任(Responsible)、説明責任(Accountable)、相談先(Consulted)、報告先(Informed)を記号で割り当てる。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
らむ
RAM(責任分担マトリックス)の意味
作業(WBSの要素)とメンバ・役割の対応を表形式で示したもの。RACIチャートでは、実行責任(Responsible)、説明責任(Accountable)、相談先(Consulted)、報告先(Informed)を記号で割り当てる。
RAM(責任分担マトリックス)の具体例
行に作業、列に担当者を置き、各作業についてAは必ず1人だけ置くようにして責任の所在を明確にする。
RAM(責任分担マトリックス)は試験でどう引っ掛けられる?
「作業とメンバの関係を表したもの」という説明はRAM。WBSは作業の階層分解、アローダイアグラムは作業の順序関係を表す図であり、目的が異なる。
RAM(責任分担マトリックス)と関連する用語
RAM(責任分担マトリックス)が出た過去問
プロジェクトで必要な作業とメンバの関係を表したものはどれか。
正解:責任分担マトリックス
要点:作業とメンバの対応を示す表が責任分担マトリックス
責任分担マトリックス(RAM、代表例はRACIチャート)は、縦にWBSの作業、横にメンバや役割を並べ、交点に実行責任や説明責任などの区分を書き込んだ表である。誰がどの作業に、どの立場で関わるかを一目で示せるため、役割の重複や抜けを見つけやすい。
出典:平成29年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。