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RBS(資源ブレークダウンストラクチャ)とは?あーるびーえすしげんぶれーくだうんすとらくちゃ

RBS(資源ブレークダウンストラクチャ)とは、プロジェクトで使う資源を、種類と分類ごとの階層に並べた一覧。人的資源なら職種やスキル区分、物的資源なら機材・設備・材料といった単位で枝を切る。この枝が必要量を数える単位と調達する単位を揃えるので、資源ヒストグラムの作成や発注の判断を、そのままの分類で進められる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II

別名:RBS、資源ブレークダウンストラクチャ

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背景

資源を「開発要員○名」とだけ数えると、上級者にしかできない作業へ人数だけ合わせた計画ができ上がり、着手後に実質的な不足が判明する。分類を先に切って区分ごとに数えれば、どの区分が足りないのかが調達の前に見える。シラバスも、資源の過不足の原因を分析して変更要求へつなげる能力を求めている。

具体例

Microsoft Projectのリソースシートは人的資源と設備・材料を種別で分けて登録する構造をとる。「人的資源→開発要員→上級Javaプログラマ」まで枝を切ると、必要ピーク6名に対し社内が3名しかいないことが計画段階で分かる。

試験での引っ掛け

同じ略語のリスクブレークダウンストラクチャと混同しやすい。こちらは使う資源の分類、あちらはリスクの分類で、作る時期も使う先も違う。文脈が資源マネジメントかリスクマネジメントかで読み分ける。分類の一覧であって、時期ごとの必要量を表す図ではない点も押さえる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 同じ略語のリスクブレークダウンストラクチャと混同しやすい。