標的型攻撃とは?ひょうてきがたこうげき
標的型攻撃とは、特定の組織を狙い、業務に関係があるように見せかけたメールなどで侵入し、長期間にわたって潜伏しながら情報を窃取する攻撃。
最終更新:2026-10-07
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侵入後はC&Cサーバから指令を受けて内部を探索し、権限を昇格させて機密情報を持ち出す。J-CRATは標的型攻撃の被害分析と早期対処を支援する組織。
試験での引っ掛け
水飲み場型攻撃は標的がよく訪れるWebサイトを改ざんして待ち伏せる手口、ドライブバイダウンロードはWebページを閲覧しただけで感染させる受動的攻撃。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問14(IPA)解説で登場
サイバーレスキュー隊(J-CRAT)の役割はどれか。
正解:標的型サイバー攻撃を受けた組織や個人から提供された情報を分析し、社会や産業に重大な被害を及ぼしかねない標的型サイバー攻撃の把握、被害の分析、対策の早期着手の支援を行う。
要点:J-CRATは標的型攻撃の被害分析と早期対処を支援する
J-CRAT(サイバーレスキュー隊)はIPAが運営し、標的型サイバー攻撃を受けた組織からの相談・情報提供を受けて分析し、被害の拡大や連鎖を防ぐための早期対処を支援する。特に攻撃の連鎖の起点になりやすい組織を助けることで、社会全体への波及を抑えることを狙う。政府機関の監視を担うGSOCやJ-CSIP、ISOGとは役割が異なる。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。