サンドボックスとは?
サンドボックスとは、外部と隔離された保護領域でプログラムを実行し、万一不正な動作をしても外部のシステムへ被害が及ばないようにする仕組み。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
さんどぼっくす
サンドボックスの意味
外部と隔離された保護領域でプログラムを実行し、万一不正な動作をしても外部のシステムへ被害が及ばないようにする仕組み。
サンドボックスの具体例
添付ファイルを隔離環境で実際に動かして挙動を観察し、マルウェアかどうかを判定する。パターンファイルに載っていない未知のマルウェアにも対応できる。
サンドボックスは試験でどう引っ掛けられる?
VDI(仮想デスクトップ基盤)は画面の画像情報だけを端末へ転送するため、閲覧先のマルウェアが手元の端末に届かないという点で似た効果を持つ。
サンドボックスと関連する用語
サンドボックスが出た過去問
情報セキュリティにおけるサンドボックスの説明はどれか。
正解:不正な動作をする可能性があるプログラムを特別な領域で動作させることによって、他の領域に悪影響が及ぶのを防ぐ。
要点:サンドボックスは隔離領域で実行し外部への被害波及を防ぐ
サンドボックスは、信頼できないプログラムをファイルシステムやネットワークへのアクセスを制限した隔離領域で実行させ、万一不正な動作をしても外部へ被害が及ばないようにする仕組みである。未知のマルウェアを実際に動かして挙動を観察する動的解析にも用いられる。「砂場の中だけで遊ばせる」という比喩から名付けられている。
出典:令和1年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問14(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。