IPv6と移行技術とは?あいぴーぶいろくといこうぎじゅつ
IPv6はアドレス長を128ビットに拡張し枯渇問題を解消したうえ、ヘッダを40バイト固定に簡素化し、アドレス自動設定やIPsecの標準対応を備える。IPv4とは直接通信できないため、移行にはデュアルスタック、トンネリング、トランスレータを使う。
最終更新:2026-10-07
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企業ネットワークの移行では、当面はサーバとクライアントの双方にv4/v6両方のアドレスを持たせるデュアルスタックが基本になる。v6島の間をv4網で結ぶ場合はトンネリングで包み、旧システムだけが残る区間はNAT64などで変換する。
試験での引っ掛け
IPv6は「アドレスが増えただけ」ではなく、ブロードキャストの廃止、NDPによる近隣探索、ルータでの分割禁止など動作が変わる。IPv6にすればセキュリティが自動的に高まるという理解も誤りである。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。