MTUとフラグメンテーションとは?
MTUとフラグメンテーションとは、MTUは1つのフレームで運べるデータの最大長で、イーサネットでは通常1500バイト。これを超えるIPパケットは分割して送られ、受信側で再構成される。分割はヘッダの重複と再構成の負荷を生むため、経路上の最小MTUに合わせて送るのが望ましい。
えむてぃーゆーとふらぐめんてーしょん
MTUとフラグメンテーションの意味
MTUは1つのフレームで運べるデータの最大長で、イーサネットでは通常1500バイト。これを超えるIPパケットは分割して送られ、受信側で再構成される。分割はヘッダの重複と再構成の負荷を生むため、経路上の最小MTUに合わせて送るのが望ましい。
MTUとフラグメンテーションの具体例
VPNやPPPoEでカプセル化するとヘッダ分だけ実効MTUが減り、1500バイトのままでは通らない区間ができる。ファイル転送だけが途中で止まるといった症状が出るため、端末やルータのMSS書換え機能で送信サイズを事前に抑える。
MTUとフラグメンテーションは試験でどう引っ掛けられる?
IPv6ではルータが分割せず、大きすぎるパケットは破棄して送信元へ通知する。したがって経路MTU探索が必須で、ICMPを遮断していると通信できなくなる。「分割は受信側の直前のルータが元に戻す」も誤りで、再構成は最終の宛先が行う。
MTUとフラグメンテーションと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。