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MTUとフラグメンテーションとは?えむてぃーゆーとふらぐめんてーしょん

MTUは1つのフレームで運べるデータの最大長で、イーサネットでは通常1500バイト。これを超えるIPパケットは分割して送られ、受信側で再構成される。分割はヘッダの重複と再構成の負荷を生むため、経路上の最小MTUに合わせて送るのが望ましい。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:MTU

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具体例

VPNやPPPoEでカプセル化するとヘッダ分だけ実効MTUが減り、1500バイトのままでは通らない区間ができる。ファイル転送だけが途中で止まるといった症状が出るため、端末やルータのMSS書換え機能で送信サイズを事前に抑える。

試験での引っ掛け

IPv6ではルータが分割せず、大きすぎるパケットは破棄して送信元へ通知する。したがって経路MTU探索が必須で、ICMPを遮断していると通信できなくなる。「分割は受信側の直前のルータが元に戻す」も誤りで、再構成は最終の宛先が行う。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • IPv6ではルータが分割せず、大きすぎるパケットは破棄して送信元へ通知する。