ディレクトリサービス(LDAP)とは?でぃれくとりさーびす
ディレクトリサービス(LDAP)とは、利用者・端末・組織などの情報を階層構造(ツリー)で一元管理し、検索と参照に最適化して提供するミドルウェア。LDAPはその参照・更新プロトコルで、Active Directoryが代表的な実装。認証と権限付与の情報源として各システムから参照される。
最終更新:2026-10-07
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入社時に1か所へ登録すれば、メール・ファイルサーバ・業務システムが同じ利用者情報を参照する。退職時も1か所を無効化すれば全システムの利用が止まるため、退職者アカウントの消し漏れという監査指摘の常連を構造的に防げる。
試験での引っ掛け
読み取りが圧倒的に多い前提で設計されており、更新が多いトランザクション処理には向かない(RDBMSとの使い分けの根拠)。またシングルサインオンとは別概念で、ディレクトリは「利用者情報の置き場」、SSOは「認証を一度で済ませる仕組み」である。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. オペレーティングシステム > (10) ユーザー管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。